パティシエへの道。

今日も雨の伊丹学舍です。

デザイン美術学科立体造形コース、 

基礎実習Ⅴの授業へ行って来ました!

立体造形コース 基礎実習Ⅴ
 

今日授業では『粘土でレリーフ石膏取り中』ということで、 

要するに粘土で作ったレリーフ(浮き彫りのこと)を

石膏でかたどっている最中だそうです(笑) 

粘土で作られたレリーフは動物が多かったかな。

中にはものすごく精密に作られた作品もありましたよ。 

立体造形コース 基礎実習Ⅴ
 

学生さんが作ったレリーフの上に

水で溶いた石膏を塗っていきます。 

塗った石膏が固まったら、粘土を取り除いて、

石膏の型に再び石膏を入れ、型を割り、

作品を取り出して完成なのですが、 

この石膏を溶いて、塗る作業を見学していると

生クリームを泡立てて、スポンジケーキに

生クリームを塗っているように見えてきます。

立体造形コース 基礎実習Ⅴ
 

担当の山本哲三先生も学生さんたちに指導しながら

「これ、デコレーションケーキ作る練習だから。」

と、学生さんを笑わせていましたよ。 

今日の授業は石膏の型に石膏を流し入れるまで。

来週は石膏の型を割って、

作品を取り出す割り出しだそうです! 

 

 

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結構なお点前で。

雨でジメジメしている伊丹学舍です。

茶道Ⅰの授業へ行って来ました!

芸短では、総合教育科目で茶道や華道を

授業として履修することができます。

茶道Ⅰ

茶室の入り方から点前作法、

またお茶の頂き方まで初歩から教えてもらえて、

日本の芸術美が学べるということで

学生さんにも大人気の授業なんですよ。

経験有りの学生さんもいますが、

ほとんどの学生さんが未経験なのだとか。

茶道Ⅰ

今日のお茶菓子は五月山と言って、

山つつじをイメージした金団(きんとん)のお菓子。

学生さんにも「かわいい〜」と大人気でした。

茶道Ⅰ

茶道の動作は小難しくて厳しいイメージ…。

たしかに一つ一つの動作に手順があって、

まだ学生さんたちもたどたどしい様子でした(笑)

茶道作法の基本は相手を思いやる気持ち。

動作も滑らかに行えるようになると、

とても美しい作法なんだろうな〜と感じました。

授業終わりに学生さんがたててくれたお茶を頂き、

結構なお点前でした(笑)

 

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新聞記者の使命。

3月11日(金)の東日本大震災で被災し、

新聞発行が出来なくなった、

宮城県石巻市の「石巻日日新聞」が、

手描きの壁新聞を避難所に張り出して

情報を伝えた行動が感動を呼び、

その壁新聞がワシントンの報道博物館に展示される

というニュースが報じられました。

新聞出版概論

メディア・芸術学科メディアコース出版系の小原常雄先生は、

古い印刷機でなんとか2ページだけ発行できるようになった

同月19日から、震災1ヵ月を報道した、

4月12日(火)までの「石巻日日新聞」を取り寄せて分析。

同紙が7回にわたって「震災ドキュメント」を連載し、

壁新聞の期間、伝えることが出来なかった

町の様子や写真を詳しく掲載して、

新聞の責任を果たしたことを説明していました。

新聞出版概論

小原先生は「打ちひしがれた町の人々に、

少しでも希望を見つけ出してほしいという

記者たちの気持ちが伝わってくる」と、話していました。

震災ではほかにも多くの新聞社が被災し、

隣接県の新聞社の協力で辛うじて新聞の発行を続けたそう。

小原先生は「16年前の阪神淡路大震災のときも、

全壊した神戸新聞が京都新聞の応援で新聞の発行を続けた。

新聞出版概論

極限状態のなか、たとえ壁新聞でも

ニュースを伝え続けるのが新聞記者の使命。」と強調。

メディアをめざす学生さんたちからは

「新聞作りのすごさがわかった」

「石巻の人たちは、きっと嬉しかったと思う」

といった感想が寄せられていました。

 

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生きてる証拠。

午前中に降った雨のせいか、

ちょっと肌寒い伊丹学舍です。

デザイン美術学科工芸コース陶芸専攻

2年生の専攻実習Ⅳの授業へ行ってきました!

この授業では今、電動ロクロを使う練習中。

陶芸専攻 専攻実習Ⅳ

電気ロクロを使う前に、素材である土を作る作業から始まります。

硬い土と柔らかい土を合わせ、最適な硬さの土を作る荒もみの作業後、

次は空気を抜く菊もみが行われます。

空気を抜くため、回しながら揉むときに

菊のような模様ができることから菊もみなんですよ!

学生さんたちが電気ロクロを使うのは今日で3回目。

陶芸専攻 専攻実習Ⅳ

課題では、同じ大きさの湯のみを何個も作るのですが、

これがなかなか難しいんです…

電動ロクロを使うと、

少しの力加減で形が崩れてしまうため、

大きさや厚みを揃えるのが難しいのだとか。

陶芸専攻 専攻実習Ⅳ
  

また実は、形作ったものを置いておいたり、焼いたりすると

必ず一回り小さくなるのが陶芸の特徴です。

土の中に含まれている水分や有機物が

空気中に抜けるため起きる現象だそうですが、

これが土の特徴で生き物であるという証拠なんだとか。

昔も今も基本的な手技手法はほとんど変わらない陶芸。

担当の長尾先生は作品を作りながら、

「昔の人と同じことしてるんだよなぁ」、と

時々、気持ちがタイムスリップするそうです(笑)

 

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ブレない人。

雨が降ったり止んだりの伊丹学舍です。

メディア・芸術学科舞台制作コース2年生の

演出演習Ⅱの授業へ行ってきました!

シェークスピア「ロミオとジュリエット」の台本を使って

学生さんが演出と演者を交替でやっていましたよ。

演出演習Ⅱ

「○○登場」「○○戦う」とだけ書かれている台本。

セリフから役の性格や容姿を読み取り、

どう動くのが自然なのか?さらには前後のセリフから

台本にない相手の動きを読み、どう立ち回らせるのか?

そのすべてが『演出』となります。

だから、同じ台本を使って公演しても、

演出家によって全く雰囲気の違う作品になるんですね。

演出演習Ⅱ

演出中には演者と討論することも珍しくないのですが、

この場面ではお客さんに何を伝えたいのか?

どうしたら伝わるのか?が一番の問題。

演出家に求められるのは、世界観をきちんと作り、

その方向へ演者を導くため理論づけができること。

演出演習Ⅱ

担当のさとうしょう先生曰く、

『ブレない人』が演出には必要なのだとか。

演出家は常に先の展開を読み、

全てのセリフと動きは計算されているんです。

演出家の頭の使い方を学ぶと、

日常の生活でも失敗とか減りそう(笑)

 

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漂流教室。

昨日、1年生の制作基礎演習Ⅱを担当する竹内先生に

「面白いことになったからブログの取材に来てみて!」と、

突然誘われて行ってきました。 

制作基礎演習Ⅱ
制作基礎演習Ⅱ

メディア・芸術棟のテレビスタジオで

『舞台面を高くする平台とその足となる箱馬を使って3段にしてみよう!』

という舞台セットに関する課題を出したところ… 

竹内先生の思惑とは少し違う3作品ができたのだとか(笑) 

学生さんから「植木を使ってもいいですか?」という

質問がきた辺りからおかしいなと思っていた、

とは授業についていた副手さん。 

制作基礎演習Ⅱ

他のグループと争うように装飾品が次々追加され、

かろうじて『平台と箱馬を使って3段』という

課題は守られているものの、装飾品の方が気になる作品に。

学生さん曰く「漂流中」「おしゃれ」というテーマ作品なのだとか。 

だから学生さんの頭にはヘルメットなのか…? 

制作基礎演習Ⅱ

ひととおり作品が出来上がったところで

竹内先生の講評が始まりました。

まず「上の飾りは課題じゃないよー(笑)」と一言。 

階段を昇り易くするにはどうしたらいいのか?ということを 

メジャーで段差を計りながら解説していました。 

 

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息するのを忘れない。

ちょっと肌寒い伊丹学舍です。

ねもと章子先生が担当するデザイン美術学科1年生の

キャラクター造形コース基礎実習Ⅶへ行って来ました!!

基礎実習Ⅶ キャラクター造形コース

漫画の原稿を描くのにかかせない、

初のペン入れ練習が行われていました。

主なペン先の種類は3つ。

強弱がつけられるGペンとゆるやかな線が描けるタマペン、

細くて繊細な丸ペンがあります。

それらに墨汁をつけて、漫画の原稿が描かれるんですよ。

約半数の学生さんはペン入れ経験があるみたいで

手慣れていて、上手いんです。

担当のねもと先生も思わず、

私より上手いかもしれない…と褒めていました。

基礎実習Ⅶ キャラクター造形コース

ねもと先生がサラリと描いた見本がこれ。

黒髪のつや感がうらやましい美人さんです。

見れば見るほど細かくて、目がチカチカしてきます(笑)

基礎実習Ⅶ キャラクター造形コース

この授業でビックリするのは、本当に静かなこと。

みんな息をするのも忘れちゃったんじゃないか?と、

思うくらい集中して真剣に描いています。

ねもと先生も「みんな息するの忘れないでね!」と、

学生さんに言ってしまったくらい(笑)

それを言わせる学生さんの集中力はすごいです。

 

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目指せ、声美人。

どんより曇り空と時々雨の伊丹学舍です。

メディア・芸術学科ポピュラー音楽コースの

ヴォーカル基礎演習Ⅰに行って来ました。

実はこの授業の第1回目は

ポピュラー音楽コース入学前教育の課題であった、

「Everything」または「言えないよ」のうち1曲を選択し、

練習してきたものを1人ずつ人前で発表する日!!

ヴォーカル基礎演習Ⅰ

入ったばかりのカラオケ機械を使って

こちらまでドキドキしてしまう緊張感の中、

練習の成果が1人ずつ発表されました。

カラオケに慣れてる世代だと思うのですが、

まだ数日しか一緒に過ごしていない、

人の前で歌うのは緊張しますよね…

ヴォーカル基礎演習Ⅰ

「足が震えてた〜」とか、「緊張して声が〜」という

声が歌い終わりに多く聞こえてきてました。

歌い始めには、若干の緊張が感じられるものの

気持ちがのってくると、堂々とした歌いっぷり。

パフォーマンスなんかも入ったりして、

人前で聴かせ慣れてるな〜と感じましたよ。

ヴォーカル基礎演習Ⅰ

「見て聴くことと、目を閉じて聴いてみること。

もちろん、視覚的な見せ方も大事だけど、

目を閉じて聴いても、美人を連想させるような

声美人を目指して欲しい。」と、担当の中出先生。 

これからの授業が楽しみになりました!

 

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メディアを学ぼう。

春の陽気で日向ごっこしたくなる、伊丹学舍です。

昨日、授業があった新聞・出版概論の様子が

担当の小原常雄先生から写真で届きました!

新聞・出版概論

学生さんは毎日、ちゃんと新聞を読んでいますか?

『新聞はテレビ欄しか見たことない』

『ニュースはテレビかインターネットで…』という

学生さんも多いのではないでしょうか。

メディアの一角を担っている新聞は、

価値判断により、重要なものから並べられ、

同じニュースの報道であっても、

テレビやインターネットでは伝えきれない

背景までより詳しく掲載されています。

新聞・出版概論

テレビやラジオ、インターネットなど

各メディアがどういった報道の仕方をしているのか、

同じニュースで比べてみたら面白いかもしれませんね。

新聞・出版概論の今年度初授業では、

学生さん全員にその日の朝刊が配られ、

小原先生の解説付きで読んだそうです。

新聞・出版概論

初めてじっくり新聞を読んだ学生さんは

新発見があって、ちょっと感動したみたいですよ。

担当の小原先生は新聞社の元編集長。

「メディアを学ぶためのメディア・芸術学科。

『言論の自由』などメディアの根底を支えている

新聞を読む習慣を。」と、話されていました。

 


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初ポピュラー取材。

この春、誕生したてほやほやの

メディア・芸術学科ポピュラー音楽コース。

今日はそのポピュラー音楽コース、

音楽制作基礎Ⅰの授業へ行ってきました!

音楽制作基礎Ⅰ

この授業では、DTMの基礎を学びます。

DTMとはデスクトップミュージックの略で、

電子楽器などをパソコンに接続して音楽制作を行うこと。

作曲は特にピアノやギターを弾きながら…

というイメージがあるのですが、楽器がなくても

最近はこんな風にパソコン上で音楽制作が出来ます!

音楽制作基礎Ⅰ

第1回目の今日はスティビーワンダーの「I wish」を

CUBASEという音楽制作ソフトを使って

担当の渡辺邦孝先生がデモンストレーション。 

多くの楽器の音を自在に操れるこのソフトを使って、

今回は電子ピアノ、クラビネット、ベース、

ブラスファンファーレ、ハーモニカ、ドラムスの

6つの楽器の音を小さな鍵盤を使って入れました。

音楽制作基礎Ⅰ

ベースが弾けなかったり、ドラムスが叩けなくても

それらの楽器の基礎が分かっていれば、

パソコンと鍵盤を繋いで、それぞれの音を鍵盤で入れることができます。

楽器一つの音を入れる作業は地道ですが、

6つ合わせて再生すると圧巻!!

入れる楽器を考えるのも楽しそうだったので、

同じ曲でも選ぶ楽器によって違う雰囲気になるんだろうなぁ。

音楽制作の最先端を垣間見た授業でした。

 

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