見栄をきりたい。

先週3日(金)に大阪芸術大学であった、

平成23年度歌舞伎鑑賞教室へ

メディア・芸術学科舞台芸術コースの

1年生が招待されて行ってきました!

歌舞伎鑑賞教室

演目は「仮名手本忠臣蔵 十段目 天川屋義平内の場」 。

歌舞伎といえば、戦国時代から江戸時代に生まれた演劇で

世界無形遺産にも登録されている伝統芸能の一つですが、

なかなか馴染みがありませんよね?

歌舞伎、初体験の学生さんも多かったので 

初めて歌舞伎をみた感想を聞いてみると、

「迫力があって面白かった。」

「全身、足のつま先まで動きに無駄がない。」

「女形の人が男に見えない(笑)」など

今まで歌舞伎を観る機会のなかった学生さんも

始まってすぐにその魅力に惹き込まれたそう。 

歌舞伎鑑賞教室

観賞前にあった「歌舞伎へのご案内」では、

中村又之助さんによる解説で 

雨・風・雪・オバケなど太鼓の叩き分けを聞いたり、

舞うような歌舞伎の殺陣を鑑賞したり、 

簡単な歌舞伎の基礎を教わりました。 

最後にはみんなで見栄きりをやったのだとか。

歌舞伎鑑賞教室
 

この日をきっかけに歌舞伎以外の伝統芸能にも

どんどん興味を持って欲しいな。 

 

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粘土でクッキング!

芝生が青々としております、伊丹学舍です。

メディア・芸術学科の竹内先生が担当する

制作基礎演習Ⅱで面白いことしてると

噂を聞いて行って来ました!

制作基礎演習Ⅱ

細かい紙っを使って何か作ってる様子ですが…

実はこれ、シュレッダーにかけて

細かくなった新聞紙を使って

粘土を作っている最中なのだとか。

新聞粘土(勝手にネーミング)の作り方は、

①新聞紙をシュレッダーにかけて細かくする。
②細かくなった新聞紙を水に浸す。
③1時間程浸して、水を切る。
④新聞紙容量の1/5のデンプン糊を加えて、良くこねる。
⑤ちょうどいい硬さになるまで乾かして、成形する。

制作基礎演習Ⅱ

「ポイントはこねれば、こねるほど細かくなって

粘土っぽくなるから、良くこねてね。」と竹内先生。

先週作って、乾かしてあったものを手に取ってみると、

意外なほどに軽いことにビックリ!

原材料が紙なので当たり前なのですが

粘土だと思って持ち上げると見た目より軽いです(笑)

制作基礎演習Ⅱ

実際に舞台の小道具を作るときにはよく作るのだとか。

なんか、エコだなぁ。

この粘土たちもスイカやナス、キュウリ、

トウモロコシなどの野菜になる予定です。

 

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雨の日こそ出かけよう。

先週、このブログでも同行取材した、

メディア・芸術学科、文章表現Ⅰの続編です。

5/23芸短ブログ

学校近辺にある荒牧バラ公園の雑誌に

紹介記事を書くという想定の授業でした。

昨日、そんな学生さんたちの紹介記事が届きました!

文章表現Ⅰ

ぜひ、ブログ読者の皆さまに荒牧バラ公園の紹介を

学生さんたちにしてもらいたいと思います◆◇◆

「JR中山寺駅から南東へ徒歩20分、

天神川沿いに位置する荒牧バラ公園。

広大な敷地に約250種1万本のバラが植えられている。

5月の満開シーズンにはバラを求めて雨の日にも入園者が集まる。

雨の日こそ、真の美しさに出会うことができるのだ。」

文章表現Ⅰ

雨の日こそバラ公園へ、という視点の面白い紹介記事でした!

『花びらに溜まる水滴は雨の日にしか撮れない。』と、

実際に来園していたカメラマンに取材で話しを聞き、

梅雨時期の荒牧バラ公園を魅力的に伝えてます。

文章表現Ⅰ

担当の小原先生曰く、紹介記事で大切なのは“リード”。

“リード”とは新聞記事の構成で使われる用語で

見出しの次に書かれる、記事を要約した数行の文章を指します。

小原先生が担当する文章表現Ⅰの授業では、

このリードがきちんと書けるように練習中なんですね。

このブログでもそうですが、相手に分かり易く、

文章を要約して書くのは難しいと日々感じております…

学生さんの面白い視点が勉強になりました!

 

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ドリーバックに夢中。

台風が近づいているせいか、雨の日が続き、

気持ちまでちょっとどんより、伊丹学舍です。

放送基礎演習
 

昨日はメディア・芸術学科1年生の

放送基礎演習へ行って来ました!

初めて番組制作するということでしたが、

担当の廣川先生曰く、今回の演習では 

「色々なポジションを経験しよう!」というのがテーマなのだとか。 

放送基礎演習

番組制作にはプロデューサーやディレクターをはじめ、

音声、照明、スイッチャー、ADなど

色々なポジションのスタッフが関わっています。

それらの名前と仕事を覚えることが

番組制作では基礎中の基礎なんですね。

放送基礎演習

カメラスタッフを初体験した学生さんからも

「緊張したし、むずかしかった!」

「めちゃくちゃ楽しい!!」といった感想が聞けましたよ。 

休み時間にもドリーバック(カメラを遠ざけるように移動する)の

練習をしている学生さんもいて、

機材を触ったり、演習の授業が本当に楽しそうでした!

 


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ギャップにキュン。

まだなんとか雨は降っていない伊丹学舍です。

ただ、湿った空気で雨は確実に近づいている気配… 

デザイン美術学科1年生の基礎実習Ⅳ(版画)へ行ってきました。 

版画コース 基礎実習Ⅳ

なんと、この日はリトグラフ実習の初刷り! 

リトグラフではアルミ版(本来は石版)に

クレヨン等の油性描画材料で絵を描き、版を作ります。

水と油の反発を利用して、インクをのせ

プレス機で紙にインクを刷り取るんですよ。

実はこちら、グループ校の美術専門学校から

やってきたというプレス機でLITHO-PRESS。

美専のみなさん、LITHO-PRESSは

芸短で元気に働いてくれてます(笑)  

版画コース 基礎実習Ⅳ

今回の実習では1人5枚ずつ刷り取るのですが、

やっぱり1枚目の刷り取りは緊張の一瞬です。

実は取材途中から、みんながエプロン姿のうえ

道具がキッチン用品っぽかったので、

大阪風イカ焼を作っているように見えてました(笑)

版画コース 基礎実習Ⅳ
 

さらに、優しい雰囲気で学生さんのなかには隠れファンも多い

担当の大舩先生ですが、昔メタルバンドを

結成してたという衝撃事実が発覚。

そのギャップがまた学生ファンの心を掴んだのでは(笑)

 

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お父さんを追い越す日。

朝は雨だったのに、お昼から

急激に晴天となった伊丹学舍です。

気温も回復して、快適。

メディア・芸術学科舞台芸術コース制作系2年生の

舞台制作実習Ⅰの授業へ行ってきました!

 
舞台制作実習Ⅰ

この授業では今、行灯・街灯・カンテラ・おばけちょうちん

電気スタンドと学生さんデザインの色々な電灯を制作中。

デザインから材料選び、電気配線まで

すべて、いちから行われるんですよ。

もうお父さんの日曜大工技術くらいは

上回ってしまったんじゃないかと思うくらい

ドリルやノコギリ、釘打ちなど手慣れたものです(笑)

舞台制作実習Ⅰ

電気に2種類のアクリル板を当ててみたり、

材料によって使う道具を相談する姿も見られましたが、

「道具を選ぶのも技術のうち」とは担当の濱野先生。

材料の強度や特性を見極めて、

材料に合った道具を選ぶのもプロの仕事です。

舞台制作実習Ⅰ

担当の濱野先生と竹内先生も実は

学生さんたちと同様に電灯を制作中。

「オープンキャンパスに一緒に並べて展示しようかな〜」

と言われていた学生さんはちょっと焦っていましたが、

ぜひ、先生たちに負けない電灯の制作頑張って下さいね!

これは、オープンキャンパスに乞うご期待です。

 

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ばらの国のアリス。

雨が降り、肌寒い伊丹学舍です。

メディア・芸術学科、小原常雄先生が担当する

文章表現Ⅰの授業で雑誌に掲載する紹介記事を

書く想定で荒牧バラ公園の取材に行くということで、

芸短ブログも同行取材してきました!!

ちょっとした遠足気分(笑)

文章表現Ⅰ

学校近くにある荒牧バラ公園は今まさにバラ開花の全盛期。

メディア・芸術学科ではこのように

雑誌の取材へ行ったり、撮影のロケで使ったり、

デザイン美術学科ではデッサンしに行ったり、

空間デザインの見本になったりと

伊丹学舍では何かとお世話になっている

ご近所さんの荒牧バラ公園です。

文章表現Ⅰ

1年生なので初めて来たという学生さんも多く、

バラ公園に入ると、想像以上のキレイさに

「うわぁ〜、不思議の国のアリスみたい。」と学生さん。

看板の文字を読んだり、ノートにメモをとったり、

携帯やデジカメで写真を撮ったり…

短い時間でしたが、真剣に取材している様子でしたよ。

文章表現Ⅰ

来週には荒牧バラ公園記事提出の予定。

ぜひ、芸短ブログ読者にもその記事を紹介したいですね

 

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3カットドラマ。

こんにちは、伊丹学舍です。

メディア・芸術学科メディアコース

1年生の映像基礎演習へ行ってきました!

今日の授業では先週、先々週と2班に分かれて

撮影したという、3カットドラマを上映。

映像基礎演習

カットというのは映像業界で使われる用語で

3カットドラマとは、連続撮影された

映像の転換が3回あるドラマのこと。

簡単に言うと、4コマ漫画ならぬ3コマドラマかな?

タイトルは「鏡」と「夢」の2つの話で

学生さんが考えた同じ絵コンテ(イラストによる説明)を使って

各班で両タイトルとも撮影、編集を行ったそう。

映像基礎演習

同じ絵コンテを使っているはずなのに

撮影場所やカメラワーク、セリフ、小道具で

雰囲気の違う話になるから不思議です。

3カットと言えど、映像の繋がりを自然に見せるためには

立ち位置や役者の表情の繋がりも重要で

約1分間という短いドラマの中にも

映像の難しさと面白さを再発見しました!

映像基礎演習

上映後には「もっと良くするためにはどうする?」

と、どんどん意見が出ていましたよ。

来週はさらに班を細分化させて撮影が行われるそう。

担当の金先生曰く、世界一の3カットドラマを

目指すのが目標なのだとか。

 

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黄富士の気持ち。

今日もいいお天気の伊丹学舍です。

デザイン美術学科ビジュアルデザインコース

2年生マーケティングクラス

専攻実習Ⅲの授業へ行って来ました!

専攻実習Ⅲ ビジュアルデザインコース

今日は学生さんたちが考えた会社や商品の

ポスター案とパッケージデザインの提出日。

ボードに貼られた作品を担当の松井桂三先生に

見てもらっている学生さんの姿をキャッチしました。

専攻実習Ⅲ ビジュアルデザインコース

アパレル会社のデザインをしていて、

ちょっと変わった名刺のデザインで悩んでいた

学生さんに見せたのは松井先生自身の名刺。

4つ折りになっていて、開くと

黄色い富士山が飛び出して来ます。

専攻実習Ⅲ ビジュアルデザインコース
専攻実習Ⅲ ビジュアルデザインコース

この黄色い富士山は風水で言うと

“金運や幸せをもたらすもの”だそうで、

『名刺を渡す相手に幸せを』、という

松井先生の気持ちが込められているのだとか。

ちょっと、にくい演出です(笑)

印象に残るし、もらった方は嬉しいですよね。

こうやって考えると名刺も小さな広告なんだなぁ。

 

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大道具マニフェスト。

連日続いた雨が上がりつつあります、伊丹学舍です。

メディア・芸術学科舞台芸術コース、

制作基礎演習Ⅱの授業へ行ってきました!

どこかで見たことある大道具が並んでいるなぁ、

と思いながら見ていると思い出しました(笑)

制作基礎演習Ⅱ

実はこれ、今年2月に行われた第3回卒業公演で

使われていた大道具たち。

この授業を履修しているのが主に1年生ということで、

「解体しながら大道具の仕組みを学ぼう!」

ということで解体せずに保管していたものだとか。

解体してしまうのがもったいない気もしますが、

公演が終わってしまえば、解体するのが普通だそう。

制作基礎演習Ⅱ

この解体作業のことを業界では『バラシ』と言います。

バラシにあたる前に、資源の再利用のことや

マニフェスト制度を考えなければいけない、と担当の足立先生。

マニフェストという言葉は選挙で聞いたことがありますが、

足立先生が言っているのは、

産業廃棄物の処理でゴミを出す人が運搬・処分に関わる

業者に提出する産業廃棄物管理票のこと。

制作基礎演習Ⅱ

このマニフェストを交付し、業者ごとに回付、さらに返送して

関係者に委託した廃棄物が間違いなく処分されたか確認でき、

不適切な処理、不法投棄を防ぐことができます。

実はこれ、法律で義務づけられていること。

単にバラすだけでなく、バラした後どうするのか?

最後の最後まで学んだ授業でした。

 

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