メディアデザイン


メディア・芸術学科の授業「コンピュータデザイン」。

下東先生が担当されるこの演習は、

プロの技を吸収する良い機会です。

 

 

これは、ロゴマークの制作中です。 

企業等で実際使われているロゴマークを模写。

制作するというもの。

プロの真似から、技術修得は始まります。


曲線を描くのが難しいのか、なかなか

上手く描けない学生…。

 

そうしたプロの真似から修得したものを活かし、

次の課題へ挑戦。


最後の課題は、「自分の名前でロゴを制作する」

いうものです。

可愛らしい名前ロゴが出来ていました☆

 

 

 

名前のロゴは、それぞれの性格が反映される様で…

見ていて、とてもおもしろかったです。

 

イメージをカタチにすることは、とても難しいですが

妥協せずに頑張った学生は、すごいですね! 

 

 

 

出版や広告コースの学生だけでは無く、

他コースの学生も、この授業を機に

イラストレーターに興味をもって

取り組んでみて下さい♪

 

紙面からWEBへ

 
メディア・芸術学科の「WEB制作演習」の授業に

お邪魔してきました。

 

 

 

この授業では、伊丹情報誌「キラキラ」を

WEBサイトに変換する課題を行っています。


伊丹情報誌「キラキラ」とは…

メディア・芸術学科「出版制作演習Ⅱ」の授業で制作

している、伊丹市民に向けた情報誌です。

学生が、一から取材を行い、原稿書きやレイアウトを

おこない、学外の印刷業者と共に作るものです。


その写真データや、原稿を使って、WEBサイトを

個人個人で制作するのが「WEB制作演習」の授業です。

 

 

 

記事の捉え方が、それぞれ違うので、一言で

WEBサイトと言っても、それぞれ違うものが

出来上がります。おもしろいですね。

WEBならではの工夫も見られて、とても

楽しかったです。

 

 

 

この写真は、完成した学生の作品に、

「WEB制作演習」授業担当の向垣内先生が

ダメ出しをしている場面です。笑

  

教室の前にある、モニターで

解説しながらチェックしています。

 

WEBも、紙媒体と同様に

枠組みを作って、デザインしていくのが

大事なのだとか…。興味深いですね。


紙媒体が減少しつつある今。

私たちの情報取得手段が、WEBに移行されています。

 

スマートフォンが普及した影響もあり、

さらに情報が素早く見つけられる様になったWEB。

私たちにとって、必要不可欠なメディア媒体です。 

 

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レポート提出期限は明日までです!!

 

 

「リポート提出用紙」は、事務局中央の引き出しに

あります(緑のテープが貼っているところです)。 

 

忘れない様に必ず学務課まで提出しにきて下さい。

リポート提出期限は7月26日金曜日!明日!

 

※明日の17:00以降は、受け付けません。

 

ドキドキ!衣装合わせ!!

 

メディア・芸術学科の舞台芸術系。

「舞台実習Ⅱ」の授業より、情報を頂いたので

ご紹介したいと思います。

 

 

 

この日の授業では、8月の「オープンキャンパス」と、

7月末におこなわれる「授業発表」のための

カツラ合わせと衣裳合わせが行われました。

 

実際に舞台衣裳や、カツラを制作している業者さんに

学生のため、ご協力いただいております。 

 

そして先日、舞台メイクについて学んでいたのも、

この授業でした。(6月23日ブログ参照)

 

 

持って来ていただいた衣裳を

学生は合わせていきます。

 

しかし、姫の衣裳は重たいらしく、

終わる頃にはぐったり…。

そんな状況でも、演技出来るくらいのパワーを

しっかり付けて下さいね☆笑

 

初めて身につける日本の伝統衣裳に戸惑いながらも、

様になっていましたよ。

本番も、その調子で頑張って下さい♪ 

 

次回、オープンキャンパス。

8月25日(日)

受付時間10:00〜15:00

参加申し込み不要

※「十二夜」公演は、P401教室で開催されます。 

 

 

…もうすぐ、レポート提出締切り!

 

 

忘れない様に必ず学務課まで提出しにきて下さい。

リポート提出期限は7月26日金曜日!

今週末です!!あと3日しかありませんよ!!

 

26日の17:00以降は、受け付けません。

(26日は、学務課の混雑が予想されます。

出来るだけ早く提出に来て下さい。)

 

踊ろう-Bailaré-!!


今日は、先週紹介した「演劇上演実習」の続編を

お伝えしたいと思います。

「フラメンコのオーディションをしますよ」と

三林先生からお声かけを頂き、

見に行ってきました。


前時間の休憩に入るとすぐ、女性はファルダと呼ばれる、

フラメンコ特有のスカートに着替え始め、

専用の靴を履いて、練習を始めまていました。


フラメンコの先生がいらっしゃって、

振りの付いているところまで全員で復習。

 

 

 

それから、順番に5人ずつ、先生からのチェックを

受けます。音楽は生演奏。

プロギタリストの演奏。

カホン(ペルー発祥の箱型打楽器)に歌をのせて。

フラメンコの歌は、スペイン語で「カンテ」と

言うそうです。


さすがは、情熱の国スペイン発祥の踊り。

激しいステップに、滑らかな手の動き。情熱的です。


キメポーズは、ビシッと華麗に。

姿勢や目線も大事なんですね。

 

 

 

フラメンコに触れる機会は、あまり無いので、

とても楽しかったです。

独特の音楽が心地よく、言葉こそ分かりませんが

フラメンコの基本となるカンテ(歌)は、

心惹かれるものがありました。


明後日のオープンキャンパスが楽しみですね♪

 

 

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オープンキャンパス日程。
 
7月14日、月25日、9月15日。
受付時間10:00〜15:00 
いずれも日曜日に開催。参加申し込み不要。
 
※「永遠のエフェメラル」「影毒」公演は、
7月14日のみ、P401教室で開催されます
①10:50〜11:50 公開ゲネプロ
②14:10〜15:10 本番 

 

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この声は…!?


今日のメディア・芸術学科の声優学概論は、

田中真弓先生を招いての特別講義でした。

 

 

 

約1年ぶりに、この芸短にいらっしゃった先生。

とても、楽しく授業を進めて下さいました。


田中真弓先生といえば、言わずと知れた、

アニメ「ONE PIECE」の主人公ルフィの声を

演じている声優さんです。


その他にも、「忍たま乱太郎」のきり丸や

ドラゴンボールのクリリンの声など。

列挙するとキリがありません!


その特別講義とあって、学生もワクワク。


アナウンサーと違って、台詞の背景を

考えなければいけないのが声優。

それはジャンルで言えば俳優になります。


声優を目指す人は、みんな俳優を目指している人だ

ともおっしゃられていた田中先生。


実際、学生からも、戸田恵子さんの様な

声優さんと俳優さんのどちらでも活躍する人に

なりたいという声もありました。

 

  

 

そして、声優にとって大事なことは、

何事にも興味を持つ事。


先生は役作りのため、一日中、カラスの観察を

して真似していた事もあるそうです。

最終的には、カラスに追いかけられる様に

なったのだとか(笑)


簡単な言葉遊びで、

俳優としての基礎や勉強ができる事を、

学生も交え実践していただけました。

 

 

 

授業を聞けた学生は、とても勉強になった

のではないでしょうか?


最後には、学生からの質問コーナーに時間を割いて頂き、

質問に答えて下さいました。

答えてもらえた学生は、とても嬉しそうでした♪

 

お忙しい中、ご来校いただき、

ありがとうございました!

 

舞い降りる桜…。迫る恐怖…。


「演劇上演実習Ⅱ」のお芝居の稽古を

観に行って来ました。

 

この日は、本番と同じ様にセットを組み、

照明や音響も入っての稽古。

三林先生のご指導にも力が入ります。

 

 

演目は「永遠のエフェメラル」。


主人公が、幼い頃見た桜の下にいた女性。

一目見ただけなのに…。

どこか神秘的なその女性にずっと憧れ続けている。

思いをはせる主人公が、10年以上経った今。

桜の下で見たものとは…? 

 

この演目は、7月のオープンキャンパスで

披露されます。

幻想の世界に惹き込まれる、そんなお話です。

衣装も手づくりで、学生さんが制作中。

一人あたり150枚の花びらを使用する衣装は

必見です!

本番のオープンキャンパスに向けて、

より一層気合いが入りますね。

 

また、このオープンキャンパスでは、

「永遠のエフエメラル」と共に「影毒」という、

お芝居も公演される予定です。

 

この「影毒」というお芝居は、影に狙われる恐怖を

描いたお話。もう一人の自分が現れ、じわじわと

追い詰められていく。

主人公は、一体どうなってしまうのか…?

 

 

 

そして、最後にはフラメンコも披露される予定です。

そちらの稽古風景は、また後日。

 

見学に来てくれた高校生や保護者の方を

お芝居の世界に惹き込んで下さいね。

 

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オープンキャンパス日程。
7月14日、月25日、9月15日。
受付時間10:00〜15:00 
いずれも日曜日に開催。参加申し込み不要。
 
※「永遠のエフェメラル」「影毒」公演は、
7月14日のみ、P401教室で開催されます
詳細は、後日ホームページで、ご確認下さい。 
 

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プロのフィギュア原型師になる為には…


何でも作れてしまうより、一つの物に特化し

自分の得意分野を持つ方が良いのだそうです。 

 

先日、デザイン美術学科の授業、

「基礎実習(フィギュアアーツ)」

見学してきました。

 

 

 

課題は好きなキャラクターの胸像を作るというもの。

胸像とは、顔から胸までのフィギュアの事です。


学生は、アニメキャラクターやゲームのキャラクター、

好きなアーティストや自分で考案したキャラクターまで

それぞれ好きな1つをフィギュア化していました。


フィギュア制作で使うのは、スカルピーと言われる

特殊な粘土。レンジで熱して固めます。


この粘土は「ルールが無い粘土」。

どのタイミングで固めるのかは、学生一人一人が

考えるべき課題なのだそうです。


制作中は真剣そのもので、正面から横から、

いろんな角度の資料を見ながら、フィギュアを

作っていきます。

遠くから見たり、携帯で写真を撮ったり、

客観的に見るのも忘れずに。

 

  

 

時には先生がお手伝いすることも…。

学生は、目の前で見るプロの技に魅入っていました。


フィギュアの半顔だけ出来た所で、先生は学生に

作品を返します。

「先生を見てるだけで、出来た気分になってしまうー」

と、うなだれながらも、学生は細かい作業を

続けていました。

間近で見て、技術を習得するのも良い勉強に

なるのかもしれませんね。

 

 

 

そして私が気になったのは、フィギュアの芯になる部分。

針金をねじっているのが分かりますか?

これは、粘土を付きやすくする為なのだそうです。

 

でも、「全部の針金を必ずねじる」というルールは

無いみたいなので、針金の使い方も人それぞれですね。 

 

また授業を見学に行きますので、引き続き、

気合いの入った作品を制作していって下さいね

 

 

音を学ぶ。

 

今日は心地よい青空が広がっている伊丹学舍です。

もうすぐ夏が来ますよー!

  

先日、メディア・芸術学科 ポピュラー音楽コースの

「卒業制作」の授業に潜入してきました。

 

 

オーディション用の録音しているところでした。

学内でのオーディションを行い、

プロムナードコンサートの出演者が選ばれます。


学生は知っていると思いますが、ポピュラー音楽コースが

主に授業を行っている芸術ホールは、防音設備が

整っています。

4グループに分かれた学生が、それぞれの先生方から

指導を受け、演奏スキルを身につけていきます。

 

  

 

録音するまでにも、音の調整をしたり、

チューニング(音合せ)をしたりとても大変そう…。


そして「録音したら終わり」という訳ではなく、

録音した音源を振り返って聞き、音のバランスを

修正してから、もう一回録り直したり…。


「1回目の録音が一番キレイに出来る」らしく、

1回目の音源はキープしたままで、もう一回

録り直しする事も、よくあるそうです。


演奏する曲は、学生が選んだり、先生が用意したり。

言われてみれば、確かに懐かしい曲ありました!

アレンジされていたけど、聴き覚えのあるメロディー。

音楽は、アレンジで生まれ変わるのですね。

 

ポピュラー音楽コースの2回生は、

最後の年なので、みんな気合いが入っています。

プロムナードコンサートや卒業コンサートなど、

イベントは盛りだくさん。

頑張って下さいね♪

 

 

デジタル文化

 

デザイン美術学科「CG制作」の授業に

お邪魔してきました。

 

 

 

「登場するキャラクターを回転させてポーズを決める」

これが課題です。 

しかし、担当の向垣内先生も驚くほど、

作品のクオリティが高くて本物のアニメの様でした。 

パソコンに向かって真剣に作業中。


時には、テレビアニメをネットで見ながら研究し、

作品作りに生かしていきます。


ペンタブを使ってイラストを描いています。

とても難しそうでした。

 

 

 

苦労して作り上げたイラストがアニメーションとして

動き出したとき、とても感動するそうです。


たった1秒イラストを動かすのに必要なのは

約20枚のイラスト。

動きを滑らかにしようと思えば思うほど、

イラストの枚数が必要です。


コツコツと根気のいる作業ですね。


そう考えると…

私たちが、子どもの頃から見ているテレビアニメは

24000枚のイラストが必要!?

…これは驚きですね。


デジタル化が進み、CGなどが使えるようになり、

昔より随分と作り易くなったアニメーション。


近年、海外からのアニメファンもよく目にします。

日本のコスプレイベントに海外の方が参加する事も、

少なくありません。

日本の文化に、今、海外の目が向けられています。


この授業は、デジタルツールを使って、すばやく

イメージを具体化し映像にするのが目的です。 

どれだけのアイディアや、ひらめきを持っているか、

そして、どれだけ自分が楽しめるかが重要なんですね。 

  

青空絵画教室

  
いいお天気の中、校舎周りで
イーゼルにキャンバスを立てて
絵を描いている学生を発見!
 
 
 
これはデザイン美術学科の「基礎実習(絵画)」の授業。
風景を描く課題なのだとか… 
 
中庭にも、事務局前にもキャンバスを立てた学生たち。
暑くもなく寒くもなく、いいお天気で良かったです。
 
  

毎週、授業のたびに天候が変わり、大変そうでした。
 
 
 
合評では、絵を描く人の距離感と見る人の
距離感の違いの話など、私にとって、
興味深いものばかりでした。
 
「おもしろい絵ほど、近づいて見られる。」
描く人の距離に近づこうという心理が働くのかな?
遠くから見ても、近くで見ても、良い絵を描かなければ
ならないんですね。 
 
そして、なぜその場所を選んで絵を描こうと思ったのか。
細かいこだわりで、伝わり方が全く違ってきます。  
 
梅雨空が続きますが、気温や空気を感じながら、 
外で絵を描いてみるのも良いかもしれませんね。