青空絵画教室

  
いいお天気の中、校舎周りで
イーゼルにキャンバスを立てて
絵を描いている学生を発見!
 
 
 
これはデザイン美術学科の「基礎実習(絵画)」の授業。
風景を描く課題なのだとか… 
 
中庭にも、事務局前にもキャンバスを立てた学生たち。
暑くもなく寒くもなく、いいお天気で良かったです。
 
  

毎週、授業のたびに天候が変わり、大変そうでした。
 
 
 
合評では、絵を描く人の距離感と見る人の
距離感の違いの話など、私にとって、
興味深いものばかりでした。
 
「おもしろい絵ほど、近づいて見られる。」
描く人の距離に近づこうという心理が働くのかな?
遠くから見ても、近くで見ても、良い絵を描かなければ
ならないんですね。 
 
そして、なぜその場所を選んで絵を描こうと思ったのか。
細かいこだわりで、伝わり方が全く違ってきます。  
 
梅雨空が続きますが、気温や空気を感じながら、 
外で絵を描いてみるのも良いかもしれませんね。
 

新たな一面

 
「舞台実習Ⅱ」の授業に潜入して来ました。
 
シェイクスピアの作品「十二夜」の
舞台メイクに挑戦です。 

さとう先生からご指導いただき、
学生は、それを修得しようと、
メモをとったり、写真に収めたり
鏡とにらめっこしていました。
 
 
 
そして、たくさんのメイク道具。
微妙な色の違い。みなさん分かりますか?

一言で舞台メイクと言っても、
そう簡単には修得できる物ではありません。
女性が普段しているメイクとは
全くの別物。学生は苦戦していました。
 
ドーランを塗り重ねる前に、目の回りに塗るピンク色は、
顔の凹凸、立体感を出すために塗るものだとか。
「お猿さんみたい」なんて声も聞こえて来ましたが
そんな風には見えなかったですよ。
 
シェイクスピアの「十二夜」には、
いろんな設定の人物が存在します。
役柄によって、ドーランの色や
眉の描き方が全く異なり、
さらに個人個人で、発色の仕方も変わるので、
同じ役でも演じる役者によって、
微妙な色調節をしなければなりません。
 
それも含め、さとう先生が細かくチェックし
学生に半顔だけメイクをします。
 
学生は、その半分だけのメイクを見ながら
自分で残りのメイクを仕上げます。
難しそうでしたが頑張っていましたよ。 
 
みんな素敵な顔になっていました。
メイク完成後の学生に、写真を撮らせてもらいました。 
素顔で会っても、誰だか分からない気がします。
 
 
 
こう見ると、お化粧は
すごい変身術だと分かります。
舞台映えするメイクを修得して、
より良いお芝居を作り上げて下さいね。 
 

心躍る踊る授業


今年度から開設された、
メディア・芸術学科のポピュラーダンスコース。

その授業「ポピュラーダンス演習」の見学に
昨日、行って来ました。
ダンスの授業が行われているT101の教室は、
前後に全面鏡が設置されていて
踊っている姿が、よく見える様になっています。 
  
  
 
この授業は、ウォーミングアップと
基礎トレーニングから始まります。
60分使って、スローテンポからアップテンポまで
さまざまな曲に合わせておこないます。
 
首の動きや、背骨1本1本の動き。
1センチ単位で体を動かして行くのは
見ているこっちまで緊張しました。
 
開始から30分が経過した頃、
つま先立ちや片足立ちをしても、
まったくブレない珠洲先生に対し
5秒程でバラバラと動き出す学生たち。
 
それでも、2ヶ月半続けているので、
「最近は、だいぶマシになった」と
先生は、おっしゃっていました。
着実に成長しているんですね。 
 
実は、この授業を見学に行ったあと、
私もこっそり同じポーズに挑戦したのですが、
全然できませんでした。笑
続けることが大事なんですね。 
 
そして、この授業ではオープンキャンパスに向け
ダンスの練習をしていました。
多少のバラつきはあるものの、
みんな、しっかり覚えていましたよ。
 
 
 
なにより珠洲先生のお手本がとてもセクシーで
見とれてしまいました。
また是非、見に行かせていただきたいです。

オープンキャンパスが成功する様に
今から、さらに追い上げて下さいね。
ダンスの発表、楽しみにしています。 

Nice to meet you!!!


5月30日と31日の二日間、
デザイン美術学科で、サンノゼ州立大学との
交流イベントが開催されました。
 
アメリカ学生とのワークショップにより、
学生の視野を広げる事が目的です。
貴重な体験になったのではないでしょうか。

松井桂三先生による、
フォントのレタリングや効果的な文字の講義。
この講義には、アメリカ人の学生25人を含む、
約100人弱の学生が参加しました。
 
 
サンノゼ州立大学のランドール・セクストン先生、
チャン・キム先生の特別講義もありました。
芸短の学生も、先生からアドバイスを
いただいたりしていました。 
続いては実践。ワークショップです。
グループでテーマを決め、
それに沿って粘土で文字を制作します。
初日という事もあり、コミュニケーションが難しく、
テーマを決める時から苦戦している様でした。
 
それでも学生は、自己紹介をして、
「初めまして」と照れながらも交流を深めていました。
 
 
2日目には、コミュニケーションのコツを掴んだのか、 
辞書を使って紙に文字を書いたり
絵を描いたりして意思疎通をしていました。 
 
それぞれのテーマは、「探検」や「愛」「食」など、
目の付けどころが面白いなと思いました。
 
 
 
アルファベットと漢字を上手く使っていました。
どの作品も素敵でした。
 
芸短の学生が関西弁を教えたり、
サンノゼ州立大学の学生から英語を教えてもらったり
芸術交流以外にも、たくさんの刺激をもらった、
中身の詰まった2日間でした。

新聞は百貨店

 

昨年よりも10日早く「梅雨入り」をした近畿地方。

伊丹学舎は、今日も雨が降っています。

 

先日「出版概論の授業で新聞を見るよ」

情報をいただきまして、

 メディア・芸術学科の授業を

見学しに行ってきました。

 

この日の授業は、いつもと違う!?

授業プリントと一緒に置かれているのは

1人1部ずつの新聞紙。



 

新聞の構成や伝え方を、実際に新聞を見ながら

授業を進めていました。

 

政治経済の事から、生活に根付いた情報まで

新聞には幅広く情報が詰まっています。

この日、新聞の生活面には

「ブラック企業」に関する記事が…。

今、就職活動をしている学生にとって、

タイムリーで気になる話題なのではないでしょうか?




 

そして、同じ記事内容でも、

他の新聞ではどのように取り上げているのか。

1面では何の記事を扱っているのか。

新聞社による違いを比較していました。

 

事件や出来事などの重要度が分かりやすく、

活字媒体ならではの特徴を持つ新聞。

テレビでニュースを見るのも良いですが、

ぜひ新聞を手に取ってみて下さい。

 

答え合わせ☆

 

今日は、先週出題した、

「クイズ☆これはなんでしょう」の

答え合わせです。

この授業を選択している学生は

分かっていると思いますが…。

 

ここでラストヒント。

最後の仕上げに入ったところです。 

白い紙を貼り、ペンキで色をつけます。

筆の持ち方や、使い方に気をつけています。




 

…もう分かりましたよね?

正解は、メディア芸術学科の授業、

「舞台美術」で制作している、舞台セットの「階段」でした。



人が昇り降りするものなので、しっかりと制作。 

踏み板には、足音が気にならない様に

パンチカーペットを貼り付けています。

 

演技を引き立てる舞台美術。

「階段」一つをとっても、いろんな工夫が施され、

役者を支えています。

オープンキャンパスで使用される、この階段。

演劇を見るのが、また楽しみにまりますね。

 

本番、5秒前!

 

メディア・芸術学科「放送制作演習Ⅱ」の

ラジオ収録の本番にお邪魔して来ました。



2回生が履修しているこの授業。

30分のラジオ番組を作ります。

タイトルは「ワールド・シーズン」

今回のテーマは、「父の日」でした。

 

ラジオの内容、選曲まで学生が考えます。

中森明菜さんや松田聖子さんなど、

お父さん世代の名曲を流していました。

 

そして、オープニングとエンディングには、

ポピュラー音楽コース副手の安部さんが

作詞・作曲を手掛ける楽曲「未完成ROCK」を使用。

この曲は、今年度開催される、

第34回高校・中学校軽音楽系クラブコンテスト

We are Sneaker Ages」の規定曲にも

選ばれた楽曲です

 



収録中は、ブース内にいるパーソナリティとの

意思の疎通が難しいらしく、

曲を流している間にパーソナリティが

外に出てくる場面も…。

ラジオ番組を作るのは大変ですね。

 

曲を流すタイミングや、トークの長さ等、

すごく頭を使う、報道メディア。

今回は、芸短生らしく、楽しいラジオ番組が

出来たのではないでしょうか?

 

エコな教室

 

今日は、デザイン美術学科「専攻実習」の

版画の授業に行ってきました。

この授業では、3種類の版画を実践し、

卒業制作に向けて、自分に合う版画技法を

模索するものです 

アットホームな雰囲気で、和気あいあいと

作業を進めていました。 

 

私が今回、見学に行ったのは、

シルクスクリーン」と言われる技法。

分かりやすく言えば、プリントゴッコの様なものです。

インクを通す所と通さない所を作り、

一色一色、丁寧に塗り重ねていきます。



 

 

昔は、シルクスクリーンと呼ばれる通り、

シルク(絹)が張られた木枠を使っていましたが、

最近ではナイロンで出来たものを使っているので、

繰り返し使用できるそうです。

破れるまでは、何回でも再利用を作る事ができます。

そのため、着色が終わった学生は、

灯油を使って、必死にインクを落としていました。

目が詰まるとキレイに色をつけられなくなりますからね。

 



それから、こちらの学生が

絵を象って描いている透明なフィルム。

こちらもキレイにして再利用するそうです。

すごいエコ精神!!! 

 

ちなみに、この教室には新聞紙も干されていました。

使えるものは何回でも使う。

とってもステキで、エコな授業でした。

 

これはなんでしょう?

 

 

昨日は、メディア・芸術学科のある授業

見学に行ってきました。

 

ここで、初の試み。

「クイズ☆これはなんでしょう」のコーナー!

普段なにげなく見ている不思議なものや

授業で制作しているものを

クイズ形式で紹介しようと思います。

 

今回はこちら。

制作している風景を撮ってきました。



木で作るものです。

順番に説明を聞きながら作業を進めていました。



カナヅチで釘を打ち、

ノコギリで木材をカット。



だいぶ、完成に近づいてきました。

立体ですね。

目立つものでは無いですが

重要な役割を担っているので、

しっかりと補強しています。

 

これは、8月のオープンキャンパスでも

使用されるものです。

さて。この学生たちは、何を制作しているのでしょうか?

答えは来週。楽しみにしていて下さいね。

 

いざ、バラ公園へ!

 

 

昨日のメディア・芸術学科「文章表現1」の授業は

伊丹学舍のご近所、荒牧バラ公園へ。

 

良いお天気の中、ぞろぞろと遠足の様に

バラ公園まで同行してきました。

公園まで続く歩道にも、バラが咲いていて綺麗。

雨が降らなくて良かったですね。 

「荒牧バラ公園」を旅行雑誌で取り上げる

という想定で取材をして文章を書く課題です。

1回生が多いからなのか、

バラ公園に初めて行く学生さんも多かったようです。

 

担当の小原先生に聞いたところ、

この文章表現の授業で荒牧バラ公園に来るのは、

なんと、5回目!

もう恒例行事になりつつあります。

 

学生は、メモをとったり、

写真を撮ったりしていました。

雨上がりで、バラの手入れ作業が忙しかったらしく、

取材を断られてしまったと言う学生もいましたが、

これも良い経験ですね。

完成原稿を見るのが楽しみです。

 

まだ、バラ公園に行った事の無い学生さんも、

約250種1万本のバラを見に行ってみませんか?