本質を見極めるデザイン

 

台風は去っていきましたが、今日もまだ雨…。

明日は晴れることを願っています!

…そろそろ、お洗濯したいです><!笑

 

さて、そんな本日のブログは、、、

「デザイン概論」の様子をお届けします!

今回は、客員教授の渋谷克彦先生の特別授業です!

 

 

授業が始まってすぐ…まず先生は、学生さんたちに

「楽しいですか?」と問いかけました。

「自分が楽しくないと、

見ている人にも楽しさは伝わりません」

先生のこの一言に、みんな納得!

 

 

印刷物が発展し、デザインは、より一層広がりました。
現在はコンピュータの時代になり、ホームページやブログなど、
個人で様々な事業を立ち上げる事が可能に。
オフィスを構えなくても、パソコン一つでデザインが出来る!

 

「みんなの感覚の方が、コンピュータ時代に相応しい」

「小さい頃からテクノロジーに触れていると、

その感覚が備わってくる」

 

 

そう先生は、おっしゃっていました!

このテクノロジーの変化で、

必要なデザインも変化していきます。

 

つまり、時代によって求められるデザインが

どんどん変化していくということなんですね♪

 

 

デザインとは…

伝えるべき「本質」を見つけて表現し伝える行為!

「デザインが目的ではなく、

目的を果たすためにデザインを使う」

本質を見失わず、何を伝えたいのか考えた上で、

デザインを考えましょう!

 

先生のお話は、私も勉強になることばかりでした!

出された課題ワークショップも、

クイズ形式で、とても面白かったですね♪

 

 

人によって、言葉から受け取るイメージはさまざま!

そのことを知る事ができただけでも、

今日はひとつ賢くなった気分のブログ担当なのでした♪

 

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動物たちの生きた証を彫る

 

朝は天気の悪かった伊丹学舎ですが、今はすっかり晴れていますね♪
さて、そんな本日のブログは…
メディア・芸術学科とデザイン美術学科の1回生が
主に選択している総合教育科目「動物芸術論」の模様をお伝えします♪
昨日の「動物芸術論」は彫刻家・はしもとみおさんによる特別授業でした!

 

 

動物彫刻家として活躍される、はしもと先生は、
現在三重県にあるアトリエ兼自宅で制作活動をされています。

 

その仕事内容は さまざまで、美術館での展覧会や、
木彫りワークショップ、イラストや、個人や企業向けのオーダーメイド彫刻など、
幅広く活躍されています!

 

 

大学卒業後から、職業作家として活躍されている はしもとさんのお話は、
これから、卒業後の進路を考える学生さんたちにとっても、
ためになる話だったのではないでしょうか?

 

大事なのは経験値の積み重ねです。
ホームページの作成やSNSなど、時代に合ったコンテンツを利用する事で、
より活動の幅を広げられます。

 

 

「動物たちとデッサンが私の原点」と言う、はしもとさん。
オーダーメイドで、仕事を受けた場合、
まずは、実際に動物を見に行きスケッチ。

 

ここで活きてくるのが、はしもとさんの習慣「朝練」!
18歳の頃から、毎朝30分間、スケッチの練習をしているそうです。

 

 

これは、スピードと精度をあげるための訓練で、
日記のように毎日続ける習慣を、
学生さんにも、ぜひ身につけてほしいとおっしゃっていました。

 

そして何枚も写真を撮り、依頼者と相談しながら大まかな作りを構成。
頭の中に描いたその構成を元に、躊躇無く彫り進めていきます。
彫刻は、後から付け足すことが出来ないので、
あらかじめ、スケッチを取る事で、より具体的にイメージを作っていくんですね♪
依頼者と密に連絡を取り、その都度細かい調整を重ねていきます。

 

はしもとさんの作品は、個体それぞれの特徴を捉え、
よりリアルに忠実に再現されています。

 

 

授業の最後には…猫の彫刻を実演!
これは、猫島にいる野良猫100匹を制作するライフワークの一環。

 

ざっくりとカットされただけの楠木が、
40分程で、あっという間に猫ちゃんに…♪
学生からの質問にも答えて頂き、
授業は、あっという間に終わってしまいました!

 

 

プロとしての心構え、学生時代にしておくべきことなど、
お話を聞きながら、私も勉強になりました♪

 

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【デザイン概論】 ~人が幸せになる仕事~

「Happy Birthday~♪♪」

食堂での突然のお祝いムードにタジタジの画面中央の学生さん。
撮影日の昨日がちょうど誕生日でした、おめでとう!!

 

ということで本日は、そんな昨日28日に行われたデザイン美術学科の特別講義、
左合 ひとみ先生の【デザイン概論】の授業の模様をお届けします!!

 

「人が幸せになる仕事」と題されたこの授業では、
左合先生がこれまで実際に手掛けた仕事を紹介しながら、
それらがどういう経緯や考えのもとで制作されたかを解説していただきました。

 

例えばこちらの「白銀サンタ」というお菓子の包装。
内側の白い箱に描かれた点と三角を、
外側のシルバーの箱に穴を開けて見せることで、目と帽子に見立て、
合わせて見た時に、雪だるまのキャラクターの様に見せています!!

 

また、1つの商品のパッケージとしてのデザインだけでなく、
隣り合った箱同士の雪だるまが節目を超えてもデザインが合うようになっています。
こうすることで、実際にお店に置いた時にディスプレイに広がりができるそうです♪♪

1つのお菓子のパッケージデザインを、
手にとった時の驚きやかわいさといった「買い手」からの視点だけでなく、
購買意欲の向上を望む「売り手」からの視点両方で考えてあり、
なるほど、そういう発想からのデザインもあるのか…と大変勉強になりました!!

 

 

講義の最後は左合先生への質問コーナー!!
そして展示されている過去の商品パッケージなどを見学して終了となりました。
学生さんたちがまじまじと覗き込んだり、スマホで写真におさめたりと、
何かを吸収しようとしている姿が印象的でした!!

(展示の中に「白銀サンタ」と同じく、複数で一つのデザインを作り上げる商品を見つけました♪♪)

 

 

(左合先生)「人と人とのコミュニケーションを作り出すのがデザイナーの仕事で、

受け取った人がどう幸せになるか、

これで相手の方が喜ぶかな?誰かが幸せになるかな?

を考えると、仕事をしていてより楽しくなるよ。」

 

(学生さん)「デザイナーの仕事は依頼されたものを作る少し固いイメージだったけど、

平面だけでなくお店のディスプレイだったり、

あと自分の意思や意図をもっと自由に組み込んでいいんだと思うと、

将来の仕事の選択の幅が少し増えた様な気がしました!!」

 

…はい、この素晴らしいお二人の言葉で本日のブログは終了にしたいと思います♪♪

 

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美術解剖学からみる【動物芸術論】後編!

「昨日はアニキがお世話になりました♪♪」

さぁ、本日も半骨人から始まりました、芸短ブログ!!笑”
昨日に引き続き【動物芸術論】の特別講義の模様をお伝えします!!
(前編をご覧になっていない方は、まずはコチラを!!)

 

改めてご紹介!!
講師の先生は、美術解剖学より、
古生物復元画家の小田隆先生、
標本士の西澤真樹子先生です!!

 

 

後編は授業のワークショップの内容をお伝えします。
まず白いコピー用紙が1枚配られ、
「今から5分間で、何も見ずに馬一頭を描いてください!!」

私が言うのもなんですが…なかなかの画伯ぞろいでした。笑”
メディア・芸術学科は絵が専攻じゃないからね、うん。。。
しかし、デザイン美術学科の学生さんの中には「さすが!!」と思わせる絵もありました♪♪

 

絵を描き終わった頃、小田先生より馬の骨格についての説明が。
「馬のひざはここですよ、間違えないでね!!」
そうだったんだ!!
そして次は、馬の骨格図とトレーシングペーパーが手元に。

 

「骨さえあればプロポーションは狂いません!!
なので、間接を気にしながら、より生き生きした馬を完成させてみてください!!」

 

みんな配られた骨格図にトレーシングペーパーを重ねて一生懸命描き進めていました♪♪
「記憶で描けることはそれほど大事じゃないので、
どれだけ調べてでも正確に描くことが重要です!!」
と、おっしゃる小田先生も絵を描き進め…

す、凄い。。。
(定点じゃなくてごめんなさい!!)

 

授業の締めには小田先生が作った、
ガチャピンやピカチュウの骨格図をおまけで…と披露♪♪
ご覧になりたい方はぜひ小田隆先生の名前で検索を!!
小田先生、西澤先生、
楽しい特別講義をありがとうございました!!

 

さて、最後は…昨日散々学生さんに笑われた
この馬の絵がどう変わったのか。。。(ブログ担当作。)

 

両先生の講義で指導をいただき、完成した絵が…こちら!!(同じブログ担当作。)

 

ふふふ、どうだ、もう画伯とは呼ばせない。←

 

 

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美術解剖学からみる【動物芸術論】 前編!

「まいど!!ホネのアニキやで♪♪」

さぁ、いきなり半骨人から始まりました、芸短ブログ!!
本日は【動物芸術論】の特別講義の模様をお伝えします!!

 

講師の先生は、美術解剖学より、
古生物復元画家の小田隆先生、
標本士の西澤真樹子先生です!!

 

まずは小田先生のお話からスタート!
小田先生は見つかった化石から骨格や容姿を想像し、
恐竜展などのポスタービジュアルや図鑑用のイラストなど、
古生物を中心とした復元画を描かれています。

 

こちらは川の水辺に残された足跡の化石から、
「その時代にどういう生物がどういう状況でつけたのか」を描いたイラストだそう。
恐竜ではなく足跡がメインなんて驚きです!!

 

 

つづいて西澤先生のお話へ。
西澤先生は博物館で動物を解剖し、標本を作る仕事をしており、
まずは馬の骨をはじめとした、本物の骨が手元に!!
恐る恐る手にする学生さん…興味深そうに観察していました。

 

「動物は描くのが難しいけど、
中にある骨の事が分かっていれば、だいたい間違っていない絵が描ける!!」
と断言する先生!!頼もしい。。。
そこで骨のある動物の基本的な体のつくりについて講義していただきました!

 

動物の中でも人を含む脊椎動物は、
頭と背骨、そこに前後に2対の脚がついていることが絶対のルール!!
これさえ分かれば、例えばペガサスなどの空想の動物も描き方が分かるそうです!!

(ちなみに…人間は地球に対してまっすぐ立つので、哺乳類界でも異常な存在だそうですよ。笑”)

 

 

さて、授業の後半はワークショップ!!
…ですが、本日のブログは授業前半のここまで♪♪
後半の内容をちょっとだけ内容を説明すると…

「中にある骨の事が分かっていれば、だいたい間違っていない絵が描ける!!」

とおっしゃった先生の言葉が果たして本当なのか!? 実践です!!

 

(絵心ない方の)ブログ担当が(真剣に)描いたこの絵が!
学生さんに「土偶」とののしられたこの絵が!!
先生方の骨格についての講義でどれほど見違えるのか!!!
次回ブログ、【動物芸術論】後編にこうご期待あれ♪♪

 

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絵具が出来あがるまでの道のり!

 

昨日は、伊丹学舎体育館で教職員の健康診断がおこなわれていました!
貧血でもないのに、採血で血を抜かれると、
倒れそうになってしまうブログ担当です(笑)

 

そんな昨日は、デザイン美術学科2回生の必修科目、

「専攻実習Ⅱ」絵画の授業にお邪魔してきました♪

 

 

昨日の授業では、絵の具メーカーである、

株式会社クサカベの技術開発部 岩﨑さんに来て頂き、

絵具についてのお話を伺う、特別授業でした♪

 

まずは、学生さんが作品制作で必ず使用することになる、

染料(絵の具)のお話から!

 

染料は、顔料+展色材から作られていますが、
その展色材の種類によって、絵の具の種類が変わります。
中学校などで広く使われている水彩絵具は、アラビアガムという展色材で練られています。
乾油性で練った絵の具の事を「油絵具」と言い、本学の学生さんがよく使用しています!

 

一般的に、チューブで販売されている油絵具には、
シッカチーフと言われる乾燥促進材が使用されていたりするそうです!
いろいろなものが混ざって、一つの色絵具が作られているんですね!
顔料が使用されている割合によって絵の具の値段が変わるなど、
今まで何気なく見ていた絵具にも、色々な種類があるんだと勉強になりました!

 

そんな お話の後に制作する油絵具!

いろいろな物を混ぜて制作するのかと思いきや…

今回は、顔料と乾油性のシンプルな構成で!

贅沢に油絵具を制作しました!

 

2人1組になり、板の上に材料をおいて、
棒やヘラを使って柔らかくなるように練っていきます。

 

学生さんたちは 赤・青・黄 と、3色を制作…!

ちなみに私は青色を練らせて頂きました!
少しずつ少しずつ、練って練って練って…
根気のいる作業だなぁと思いましたが、とても楽しかったです♪

 

岩﨑さんいわく、一番クセがなくて作りやすいのが青色との事ですが…
作り終わった後学生さんたちに聞いてみると、
「赤色が一番早くできましたね!」「黄色がチューブに入れやすかったです!」
と、さまざまな意見が飛び出しました(笑)
同じ作業で制作するので、最初に作った色より、後から作った色の方が
慣れて早く上手く出来たのかな?というブログ担当の推測です(笑)

 

作った絵の具は、実際にチューブに入れて、

専用の機械を使って、底を折って封をして…。

 

体験した学生さんたちは、みんなとても楽しそうでした♪

自分で作った油絵具で、ぜひ素敵な作品を制作して下さいね!

楽しみにしています(^^)!

 

 

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カメラマンも表現者!!

「カメラの順番待ちしてます♪♪」

先日ブログでもお伝えした新しくなったクレーンカメラを
授業で使うとの連絡をもらい早速取材へ!!
(カメラの紹介記事はコチラから)
と、いうことで本日はメディア・芸術学科の授業、
「放送制作基礎演習」の模様をお伝えします!!

 

 

授業ではテレビ番組に見立てたセットを組んで、
照明をセットし、カメラを操作していました。

 

右手でクレーンの上下を操作しながら、
左手で先端に取り付けたカメラの角度、ズームを調整。
司会者のアイレベル(目線の高さ)の位置からカメラを上げて…
寄ったりひいたりしながら、元の位置におろす。

 

 

初めて触る学生さんはなかなかスムーズに扱うことができず、
プロのカメラマンの凄さを実感しているようでした。
「はじめから上手い人なんていないから、どんどん触って経験して!」
という先生の指示のもと、交代でクレーンカメラを扱う学生さんたち。

 

「人物をきらない!!」「動きをスムーズに!!」
来週は台本を使って番組を撮るそうで、しっかりとメモをとる姿も!!
ちなみに私も体験させてもらいましたが、
右手と左手で違う動作をすることの難しさを実感しました…
(学生さんの隠し撮り画像、ありがたく使わせていただきました♪♪)

 

 

授業が終わった後は、セットをばらして元のテレビスタジオに。
「L-5上げます!!」
と掛け声をかけて、照明のバトンを上げる学生さん。
こっちはもう慣れているのかな?
しっかりとさまになっていました!!

 

来週は台本を使って、役割の段取り、
カメリハから撮影までをこなすそうです!!
新しくなった機材、ぜひぜひ使いこなして素敵な番組を作ってください!!
(実は2階のサブにも新しくハードディスクの録音・再生器が導入されたのですが、
その話はまた次回に…)

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動物芸術の表現…写真を撮る!

 

本当に梅雨入りしているのかな?と
疑いたくなるぐらい良いお天気が続いていますね!
今日のブログは、先日おこなわれた「動物芸術論」の
特別授業の模様をお伝えします♪

 

 

「動物芸術論」とは…
動物芸術について時代を振り返りながら急速に発展している動物表現の手法を学ぶ授業。
主にデザイン美術学科とメディア・芸術学科の1回生が選択している総合教育科目です。
第一線で活躍されている先生を招いて、アニマルアートを表現する力を身につけます。

 

この日は、写真家の中村陽子先生と
モデル犬のポップくんとクーちゃんに来ていただき、
動物写真の撮り方を学びました♪

 

◎中村陽子先生◎
大阪市生まれ。2005年(有)ドッグファーストとスタジオD1を設立。
主にキャノン製品カタログ撮影など広告を中心としてペットや子どもの撮影を手掛ける。

 

家でペットを飼っている学生も多く、動物撮影のコツに興味津々!
「写真を嫌がるワンちゃんが多いのは、
カメラを持つと、飼い主さんが普段と変わってしまうから!」
この先生の言葉に「確かに…」と自分の行動を反省する学生たちが可愛かったです(笑)

 

写真を撮ろうとする時「じっとして!」なんて、怒ったりしていませんか?
動物に、それは通じないですし…、
ペットの気を引く事に必死になってしまうことが多いんですよね!

 

すると動物たちは、すぐに飽きて色々な方向を見ちゃいます><!
名前を呼んだり、おやつを見せたりするのは、アングルを決めてから!
短時間で気を引きつけて、ストレスの無い撮影を心がけましょう…!

 

 

具体的な撮影のポイントも教えて頂きました!
光の入り方で、写真の印象が変わるので、
逆光で撮るか順光で撮るか、それぞれの違いを知っておくと良いかも!

 

ちなみに逆光で撮ると、ワンちゃんの表情がやわらかい印象の写真に!
順光で撮ると空が青く、背景をメインで撮るような写真に!
順光で撮ると、わんちゃんの顔が眩しい顔になってしまうので注意が必要です。
顔の影もできやすくなってしまうし… む、難しい…><!

 

 

カメラの構え方、撮影ポイントを一通り聞いたあとは、
外の芝生に出て、実践!!!!!

 

自前の一眼レフを持ってきている学生もいましたが、
スマートフォンなどで撮影している学生がほとんどでした♪
下あご と、鼻の分かれ目をしっかり撮ることを意識!
鼻ではなく、目にピントを合わせて…、できるだけ視線を合わせて…

 

 

みんな座って、地面を這うようにカメラを構えていたのが印象的!
普段の授業では、なかなか見られない風景ですね(笑)

 

一眼レフは、縦横上下どう向けても同じ角度になりますが…、
スマートフォンの場合は、下に向けて撮ると、
より下からのアングルで撮影できるのでオススメ!との事でした!

みなさんも、ぜひ一度 お試しあれ!

 

おまけ◇授業終了後も大人気のポップくんとクーちゃん!

私は、動物が苦手なので遠目からひっそりと見学していましたが、
みんなに大人気の2匹なのでした♪

 

 

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MV撮影スタート!!

「Cassis Sodaぐら~いの甘さで~♪♪」

カノ嘘の理子ちゃんwithBと共にスタートしました本日のブログ!!
35億人に見てもらえるようにしっかり書きますよー!!

 

先週木曜日の放課後、芸術ホールに長蛇の列が!!

なにごと!?
早速取材へ行くと…

なるほど、メディア・芸術学科 メディアコース 映像の授業で、
ミュージックビデオを撮るためのエキストラで集合していたんですね!!

 

「出番はまだかYO!!」

と、エキストラの学生さんが出番を待ち望んでいる頃、
芸術ホールでは、映像チーム・演者チーム・音響照明チームが
最終チェックをしていました!!

 

そしていよいよ、エキストラをいれての撮影本番!!

架空のバンド「レモン」による、楽曲「Cassis Soda」の演奏がスタートしました♪♪

(とは言っても、これはMV撮影なので、音源に合わせての当て振り…
しかし普段、演技を学ぶ学生を中心にしっかりとパフォーマンスしていました!!)

エキストラの学生さんもご覧の通り大盛り上がり♪♪

 

撮影はその後も順調に進み、ライブ部分の収録は無事に終了!!
残りはストーリー部分を撮影し、組み合わせて完成だそうです!!

 

皆さん、お疲れ様でした!!
MV完成、心待ちにしています!!

 

 

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視点を変えて。角度を変えて。

 

あっという間に、今日は5月最終日!

天気予報はくもりでしたが、良いお天気の伊丹学舎です!

そんな本日のブログは林先生から届いた特別講義の様子です♪

 

今から「コインを2枚描いて下さい」と言われたら、どんな絵を描きますか?
「丸を描いて100や500の数字を書く」という人…
間違ってはいませんが、クリエイターを目指すのであれば正解とは言えません。

 

 

1993年に放映された『ifもしも』という、
オムニバスドラマの一編に「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
という作品がありました。(今年アニメ化されるそうです)
このタイトル同様、クリエイターのものの見方や考え方も一方向ではありません。

 

5月25日(木)2限「キャラクター原論Ⅰ」でおこなわれた、
大阪芸術大学デザイン美術学科・客員教授 吉良俊彦先生の
特別講義『キャラクターを活かすマンガデザインの発想法』は、
まさに、マンガやデザインの世界を目指す学生に
さまざまな角度からの発想が、いかに大事かを教えて下さる授業でした。

 

 

マンガデザイン…聞き慣れない言葉かも知れませんが、
日本画世界に誇るマンガの技法をグラフィックデザインの領域に取り入れたものです。
とくにマンガには、言葉の壁を乗り越える力もあります。
ノンバーバル(非言語)コミュニケーションの特性を活かした、
マンガデザインは、日本のみならず、
ワールドワイドに企業や製品やイベントをアピールし注目を集めています。

 

最近では、神風動画とのコラボレーションや、
アニメとは一線を画するマンガデザインモーションなど、
活躍の場がどんどん広がりつつあるのも特徴です。

 

こう書くと、「マンガデザインは敷居が高そうだ」「特別な才能が必要とされるのでは」と
誤解されがちですが、マンガデザインはクリエイター1人の総合力ではなく、
多くのクリエイターによる得意分野(ストロングポイント)の集積でつくられています。

 

そのためには、まず発想力を鍛えなければなりません。
吉良先生は、学生たちに「普段から さまざまな角度からものを見る習慣をつけること」の
重要性を強く語って下さいました。
さて、最初の問いかけに戻りましょう。ポイントは“コインを2枚”にあります。
つまり、A案とB案の2種類を用意しなければいけないということです。

 

もしも円を描いて100と下記、その隣に円を書いて500と書いたら、
それはA案とB案ではなく、A案とA案’に過ぎません。
ヒントは自動販売機や貯金箱。お金を入れたことがある人なら気が付くはずですよ。
(デザイン美術学科キャラクター・マンガ・フィギュアコース 林日出夫先生)

 

 

▲コインを描いてみました…
先生からの課題は難しいです><!