3月に入って、まさかの真冬日に
春は一体いつ来るのだろうと思った人は
1人、2人ではないはず…。
今日は久しぶりに気温も上がり、
日差しも暖かく、散歩日和だったので
校内をぐるりと一周して来ました。
冬に枯れてしまっていた、伊丹学舍自慢の天然芝が
春に向けて、少しずつ再生中です。
まるで、芝生の上に絵の具を垂らしたかのように
生え変わっている緑と黄色が混じり合い、
上から見るととっても幻想的で綺麗です。
これからどんどん緑になっていくと思われるので
この幻想的な芝生が見れるのは今だけ!
期間限定です。
水仙や沈丁花といった花も咲き始めており
春は着実に近づいているんだなぁと実感。
花が咲いているのを見ると、
なんだか心まで明るくなりますね。
咲き始めるとあっという間に広がっていくので
新入生のみなさんが入ってくる頃には
桜も咲いて、芝生も緑になっているのでしょうか。