あなたの年代当てます。

今週のメディア・芸術学科

声優学概論の授業にスペシャルゲストが登場。

アニメ「ONE PIECE」の主人公ルフィのほか

「天空の城ラピュタ」パズーや「ドラゴンボール」クリリンの

声を演じている田中真弓先生です!

声優学概論

田中先生は授業はじめに、「声優になりたい人は

声優を目指すのではなく、俳優を目指して下さい。」

と、学生さんたちに言われました。

そして、その俳優になるために必要なのは、

観察力、想像力、表現力、好奇心、健康の5つ。

声優学概論

自分がなりえない動物や老人という役柄を

演じるためには日ごろから観察力が必要だし、

台本に描かれていない役柄の設定を想像することで、

その役をよりイキイキと演じることができます。

表現力に関しては、表現しようと思った時点で

リアルでなくなってしまう、とも。

声優学概論

田中先生が声優をされている中で経験したことや

考えたことは学生さんたちにも参考になったんじゃないかな。

田中先生の話を聞きながら、

声や口調にルフィがでてきたり、パズーがでてきたり、

何度かハッとする瞬間がありました。

声優学概論

そんな田中先生の代表作は沢山あるのですが、

挙げる作品によってその人の年代が分かります。

個人的には、ルフィというよりクリリンかな(笑)

 

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江戸のお洒落。

大阪芸術大学客員教授 高円宮妃久子殿下の特別講義がありました!

妃殿下はこの春、「根付コレクションの研究」と題した

研究論文で芸術文化学の博士号を

大阪芸術大学で取得されたんですよ。

高円宮妃久子殿下 特別講義
 

今回の御講義テーマは「根付コレクションについて

―ハサート・コレクション&高円宮コレクション」。

根付とは、印籠や巾着袋、煙草入など

提物を帯から吊るすときに滑り止めの役目を果たしているもので

人目にふれることから、さまざまな細工が施されるようになり、

江戸時代を最盛期にお洒落の対象となっていたのだとか。

高円宮妃久子殿下 特別講義
 

今回は妃殿下の研究から、根付の成り立ちやコレクターの特徴、

主に石見国(現島根県)で制作された根付を蒐集した

ロバート・ハサートのコレクションについて御講義をしていただきました。

石見国の作品は根付のなかでも独特で、

自然を題材にしており、イノシシの牙や

シャチの歯など珍しい素材を使ったものが多いそう。

そのほか、高円宮コレクションからも

たくさんの作品を見せて頂きました。

高円宮妃久子殿下 特別講義

見せて頂きながら、作品制作意欲がかき立てられた人へ。

第4回高円宮殿下記念 根付コンぺティションが

今年も開催されます。只今、作品を大募集中です!

自分だったらこういうの作りたいな、と思った人もいるはず。

ぜひ応募してくださいね。 →詳細はこちらから

高円宮妃久子殿下 特別講義
 

司会してくれたメディア・芸術学科2年生の米森さんもありがとう。

 

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ギャップに落ち込む。

実は先週、デザイン美術学科の

版画コースへ行ったとき、(→先週のブログはこちら

「来週はオリジナルグッズ作るんだよ〜。」と

担当の大舩先生に聞いたので、

今週も版画コースの基礎実習へ行ってきました(笑)

オリジナルグッズとか楽しそう!

今回も先週に続き、シルクスクリーンを使います。

基礎実習Ⅳ 版画コース

今回はシルクスクリーンの感光製版法。

プリントゴッコの技法と言ったらわかり易いかな?

描いた絵を感光乳剤を塗布したスクリーンに

感光させると版が出来上がります。

いわゆる写真にも使われる焼付け技法ですね。

基礎実習Ⅳ 版画コース

自分が持って来た無地のTシャツやカバンに

学生さんが自由に描いた絵を刷っていました。

こんな世界に1枚しかないオリジナルTシャツが完成。

夕方はちょっと寒いけど、そのまま着て帰れるね〜!

基礎実習Ⅳ 版画コース

そういえば、感光製版法について聞いているとき、

プリントゴッコを知らない学生さんもいて、

かなりジェネレーションギャップを感じました(笑)

今でこそ年賀状はパソコン出力だけど、

年賀状といえば、プリントゴッコの時代もあったのに…

 

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西陽が当たる。

昨日に続き、メディア・芸術学科から届いた

映画制作演習Ⅰの写真をお届けします!

昨日の授業は1年生だったのですが、今日は2年生。

先週の土曜日に大阪芸術大学へ行ったときの写真です。

映画制作演習Ⅰ

午前中は芸大の施設を見学をして、

芸大映画館では担当の近藤健一先生に

「スクリーンには光が反射しないように細かい穴があいてるんだ。」

と、 映画館の雑学を教えてもらったり、

撮影所ではセットの縁側で写真撮影をしてみたり(笑)

映画制作演習Ⅰ

西陽が当たっているように見えますが、照明です!(笑)

午後からはロケハン(ロケーションハンティングの略)。

ロケハンとは、どういう場所で

どんな撮影ができるのか、を見に行くことで、

それぞれが撮影に面白い場所を見つけたようでした。

映画制作演習Ⅰ

撮影が本格始動するのは、後期から。

今年はアクション映画のシナリオもあがっているらしく、

面白い撮影になりそうですね!!

映画制作演習Ⅰ

最後の写真はキレイだったのでおまけ(笑)

 

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頭の中を画にする。

メディア・芸術学科の副手さんから

映画基礎制作演習の写真が届きました!

この授業には全コースの1年生が

約40名参加している大所帯。

そして、なんとこの日が初めての撮影の日です。

映画基礎制作演習

企画の段階で浦沢直樹著「20世紀少年」の

パロディという話から広がり、

タイトルは「21.5世紀少女」に決まったそう。

恋愛が当たり前の世界に疑問をもつ少女と

仲良しの少年たちが繰り広げる

たぶんラブコメ?ということです(笑)

映画基礎制作演習

監督・撮影・音響・照明・演出・製作などの役割がある中で

何を誰がするか、ということに特に時間がかかったのだとか。

そして、初めて触る機材に戸惑いつつ撮影開始。

特にカメラマンはかなり恐る恐るだったようです。

もっと恐がらせること言うと、そのカメラは約50万円だよ!(笑)

映画基礎制作演習

頭の中にあるストーリーを実際に画にする

大変さを知ってもらえたんじゃないかな?

何カットか撮影が進むうちに学生も撮影に慣れてきたようです。

面白い作品ができたら、また上映会しましょうね〜

 

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近くでみちゃダメ。

メディア・芸術学科舞台芸術コース

竹内一秀先生が担当する舞台制作実習Ⅰへ行ってきました!

現在、この授業では3つのグループに分かれて

槍・なぎなた・千両箱・弓を制作中。

舞台制作実習Ⅰ

これはサンプル用に竹内先生が制作した火縄銃。

舞台制作実習Ⅰ

ポーズがきまってます(笑) 

この授業では、本物をつくるのではなく、

あくまで、舞台でそれらしく見える小道具を作ること。

火縄銃も決して撃てません!

似ている素材を選びながら、色の塗り方を工夫して

その道具の特徴を捉えることが大切なんですね。

舞台制作実習Ⅰ

なので、遠目ではそれらしく見えるのに、

意外と軽かったり、後ろは空洞だったり

近づいてみると、あれ?と思うことが多いです(笑)

竹内先生は学生が途中制作中の弓を見ながら、

ちょっと違うような気がする…、と首をかしげる場面も。

舞台制作実習Ⅰ

いい意味で、見ている人を騙すには

うろ覚えな道具をうろ作りするのではなく、

色々な道具がどういう色、形をしているのかを

日ごろから注意深く見て、知っておくことが大切なのです。

どういう小道具ができるのか楽しみだな

 

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破壊したい衝動。

デザイン美術学科版画コースの

基礎実習Ⅳへお邪魔してきました!

芸短で学べるのはシルクスクリーンとリトグラフ、銅版の3技法。

今回の授業では、シルクスクリーンの

カッティング方式という技法を使って、

「都会」というテーマで2版2色の作品を制作中でした。

基礎実習Ⅳ 版画コース

シルクスクリーンとは、孔版画の一種で

色をつけたい部分に穴を作って、

そこだけインクを通過させて印刷することができます。

基礎実習Ⅳ 版画コース

今回使用するインクにはメジウムという溶剤を使用して、

透明度をあげることで、2色刷りなのですが、

2色の色が重なったところは少し違う色となって、

3色刷りの効果期待できるそう。

みんなインクの調合や色の試し刷りも慎重でした。

基礎実習Ⅳ 版画コース

版画は複数枚製作できるのが特長ですが、

1枚1枚、人の手で刷るため、若干ずれたり、

インクの乗りが変わったりと全部微妙に違うのが面白いんですよ。

基礎実習Ⅳ 版画コース

指定枚数刷り終わったところで、解版。

せっかく時間をかけて作ったのに、壊すところが

切ない…と思いきや、学生さんは「気持ちいい!」と

はしゃいでいました(笑)

 

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もう一つの教室。

メディア・芸術学科の小原常雄先生が担当する

文章表現Ⅰの授業で荒牧バラ公園へ行くという

情報をキャッチして、一緒に行ってきました!

荒牧バラ公園へは伊丹学舍から徒歩5分。

阪神間で有数のバラ園として有名なんですよ。

文章表現Ⅰ

ただバラがキレイな時期なので見に行くのではなく、

『「荒牧バラ公園」を雑誌に紹介する記事を取材して書く』

という元新聞社出身の小原先生らしい課題も出されていました。

初バラ公園という学生さんも多かったので、

公園入口では、想像以上のバラに圧倒されてどよめきが。

この時期は満開なので見応え十分です。

文章表現Ⅰ

取材と言っても、学生はほとんど初めて。

重要ポイントで取材のヒントをあげようと、

モニュメントの説明が書かれている石碑の前で待ち構えて、

近くに来た学生に教えてあげたり、

「地下ホールへ行ってみた?」とさりげなく

アドバイスしている小原先生が優しい(笑)

文章表現Ⅰ

また、デザイン美術学科の横溝先生と中村先生の

研究指導でも同じ時間にバラ公園を散策していたよう。

他の研究指導やデッサンの授業でも使われる

荒牧バラ公園は伊丹学舍のもう一つの教室なのでした。

 

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眺める幸せ。

フィギュア原型師である寒河江 弘先生による特別講義

 「最新フィギュアの現況と今後の発展」が伊丹学舍でありました!!

フィギュアと言ってもスケートの方ではないですよ(笑)

なんと、寒河江先生は大阪芸術大学の彫刻専攻出身。 

寒河江弘先生特別講義

まさにキャラクタービジネスにおいて、

今一番勢いがあるのはフィギュアなのでは。 

なぜか眺めるだけで楽しいんですよね〜(笑)

読んでいた漫画や観ていたアニメのキャラクターが

平面の世界から、まるでこの世界に飛び出てきたかように

立体物、フィギュアとして自分の前に現れたとき、

胸が高鳴ったことがある人も多いんじゃないかな?

寒河江弘先生特別講義

寒河江先生の作品を交えながら、フィギュアの歴史や 

フィギュアが出来るまでの流れを講義していただきました。

実は、私たちの手に届く観賞用フィギュアだけではなく、

大量生産しない、映像使用、写真使用のためのフィギュアもあるのだとか。

ウルトラマンシリーズの特撮で使われている街や、

映画の小道具としてフィギュアが使われたりします。

寒河江弘先生特別講義
  
 ↑上の写真も映画で使用。誰かに似てる?(笑)

今日は家に帰ったら、講義を思い出しながら

フィギュアを眺めよう〜と(笑)

 

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どのこが好き?

デザイン美術学科工芸コース、佐藤圭太先生が担当する

ガラス工芸専攻の基礎実習Ⅵへ行ってきました!

キルンワーク技法によるお皿の制作中でした。

ガラス工芸作品の制作には吹きやバーナーワークといった

技法がありますが、今回はキルンワークという技法。

ガラス工芸専攻 基礎実習Ⅵ

そのなかでもスラッピングと言われる技法で、

まず、平らなガラスの板をカットしたり、

上から色ガラスを重ねてお皿をデザインします。

そのあと、どこをどのぐらい曲げるのか、

粘土で原型をつくり、耐火石膏を流し入れて型を作成。

ガラス工芸専攻 基礎実習Ⅵ

耐火石膏で作った型の上に板ガラスをのせて

電気炉内で加熱することによって、板ガラスが

石膏の型に合わせて変形し、お皿になるというわけ。

ガラス工芸専攻 基礎実習Ⅵ

この日は、耐火石膏で型を作成中だということで、

粘土が登場して、ガラス工芸専攻の授業のはずなのに

なぜか陶芸のような写真になっています(笑)

手がかかる分、愛着がわく作品になりそうですね! 

ガラス工芸専攻 基礎実習Ⅵ

そういえば、ガラス工芸研究室に入ると

机の上に小さなアヒルが3匹並んでいます。

ガラス工芸の3人の先生がそれぞれ制作したもので

どのアヒルがかわいいか、投票をとっているそう。

ぜひ投票に行って下さい(笑)

 

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