天満音楽祭〜TEN-ON〜

 

10月6日(日)に「第14回天満音楽祭」が

開催されます!!

当日は、全31カ所で、パフォーマンスが行われ、

ジャンルは問わず、ダンスや楽器演奏、歌など

表現方法は、さまざまです!

 

そんなビッグイベントに芸短生が参加します! 

ポピュラーダンスコースと、舞台芸術コース、

声優コースの学生が、合わせて35人程参加。

素敵なダンスを披露してくれます。

 

 

 

場所は、JR大阪駅・大阪ステーションシティ5Fの

時空の広場で、芸短生のダンスは15:35からです。


それぞれの会場で、コンセプトが違うのが、

天満音楽祭の楽しいところ☆

芸短生が出演する時空の広場では、あらゆる世代が

楽しめる多彩なジャンルとサウンドを

届けてくれるそうです。


今日は、そのイベントに向けて練習があるという事で、

見学に行って来ました!

 

 

オープンキャンパスの練習が、一段落ついた

いう事もあり、先生たちも、

この音楽祭本番に向けて熱が入ります。


かっこいいダンスですが、難しそう…。

私は、ダンス経験が無いので分からないのですが…

フォーメーションも、複雑に変わって行くので、

自分の場所を覚えるだけでも大変そうです。


そういえば、最近は小学校から、

ダンスの授業が入っているらしいですね。

私も、それぐらいから踊っていたら、

もう少しリズム感が付いていたのでしょうか…(笑)


…話が逸れてしまいましたが、

10月6日(日)に開催される天満音楽祭!

芸短生の他にも、たくさんの方々が出演されますので、

ぜひお近くの会場に足を運んでみて下さいね!


でも、15:35には、時空の広場へ集合で♪

芸短生の晴れ舞台、観に来て下さいね♪

 

リーンリーンリーン♪


メディア・芸術学科 出版コース、

小原ゼミが、なにやら課外活動をしているようです。


 

 

伊丹市で毎年開催されている恒例行事「鳴く虫と郷町」。

キラキラでもお世話になっている中脇さんから

お声かけ頂き、ボランティアで実況レポーターとして、

イベントに参加することになったそうで…。

 

そんな学生から、投稿があったので掲載します☆

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9月13日から始まった伊丹市のイベント

「鳴く虫と郷町」。今年で8年目!

伊丹市内の飲食店や施設も総出でイベントに

参加しています。虫の音が町中に広がる中、

バンド演奏あり、工作体験あり、旨い酒あり、と

盛りだくさんな内容になっています。


そんなイベントにメディアコース出版の私たちが

レポーター部として参加しています!


まずは「青春☆茶楽亭 学校茶会」に潜入! 

伊丹市内4校の茶道部で行われるこのお茶会。

他校同士の交流が盛んらしいです!


「トライアルフェスタ」では京都銀行の行員さん総出で

紙トンボや万華鏡などの工作体験の

お手伝いをされていました!

私たちも紙トンボ作りを体験。

なんだか懐かしい気持ちになりました…。


町中には秋の虫がいたるところに!

木に吊るされている虫たちを発見しました!

 

 

暗くなってくると、町中の行灯が灯り、

とても雰囲気のある風景になりました。

 

そんな一日の締めくくりは

"伊丹で一番濃い立ち飲み屋"の白玉屋で!

頬を赤らめた昭和育ちの少年達が昭和歌謡曲を

大合唱して、大盛り上がりでした。


一日走り回ったレポーター部。

まだまだイベントは始まったばかり!

頑張って追い続けます〜!

 

(投稿:大阪芸術大学短期大学部 メディア・芸術学科 出版コース) 

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日頃勉強している文章力を存分に活かして、

見た人が行きたくなる様なレポートを目指して下さいね♪


「鳴く虫と郷町」

2013年9月13日(金)〜9月22日(日)

メイン会場◇伊丹市立伊丹郷町館「旧岡田家住宅・酒蔵」

■■■■■■「旧石橋家住宅」

「鳴く虫と郷町」開催中は、イベント盛りだくさん♪

詳細は「鳴く虫と郷町」で検索!!

 

Together VOL.33


本学、メディア・芸術学科の学生が編集に参加している

天王寺動物園情報紙Togethervol.33

発行されました。


今回の表紙は、ホッキョクグマのゴーゴくん。

暑い夏に、毎年恒例!リンゴ入りの氷柱をプレゼント!!

天王寺動物園にゴーゴくんを呼んでくれた蓬莱さんより、

毎年贈られています。

氷に手を伸ばし、とっても嬉しそうなゴーゴくんが

どどんっと掲載されています。

 

 

 

そして、今回の芸短生ページは、なんと!

4月に入学したばかりの1回生が担当。


「昔話の主人公に会おう」というテーマの元、

日本昔話から「桃太郎」や、グリム童話から

「オオカミと七匹の子ヤギ」など、3つの物語が登場。

紙面を担当した峯川さんが描いた可愛いイラストと共に

動物の写真が載っています。


改めて動物園に行ってみると新たな発見が多くあります。

今回特集している「昔話の主人公」。

今一度、逢いに行ってみませんか?


情報紙は、大阪市の主要施設や駅などに置かれています。

オープンキャンパスの時には、

出版コースの教室にも置いていますので

ぜひ手に取って見て下さいね♪

 

恐怖が忍び寄る…

 

今月24日発売の「電撃ホビーマガジン」10月号に

映画「貞子3D」のジオラマが掲載されています。

 

今年度から開設されたフィギュアアーツコースの担当

寒河江先生が制作したもので、

学生も制作を手伝い、「大阪芸術大学短期大学部」と

大学名を載せていただけました。

 

 

 

このジオラマは、「貞子3D」に実際登場する場面

ではなく、イメージシーンを作り上げたもの。

 

手伝った学生も、良い経験になりましたね。

先生ありがとうございます。


私は、ホラーが苦手なので直視できませんでした。

夏も終わろうとしていますが、

今週末には「貞子3D」の映画も地上波に登場し、

「貞子3D2」の映画も公開されます。

 

花火大会や、盆踊りなど、お祭り行事は

どんどん終わっていますが、

夏の締めくくりに、背筋も凍るホラーを

見てみませんか?

 

   

 

貞子フィギュアの実物は、映画公開を記念した、

「2013貞子フェアー」で展示予定です。 

そちらも、ぜひ☆

 

すぎのこサマーナイトフィーバー

 
2013年8月8日(木)。

 

17回社会福祉法人いたみ杉の子盆踊り大会2013

「すぎのこサマーナイトフィーバー」が

サポートセンター杉の子で開催されました。


駐車場に用意された特設ステージには、

芸短の学生が制作した背景が…!

 

 

 

夜空に浮かぶ花火がお祭りを盛り上げます。

 

制作時間は、約一週間。

限られた時間の中で、舞台美術を選択している学生が

頑張っていました☆

花火は、分度器で角度を測りながら、ひとつひとつ

描いていったんですよ。 

 

 

 

そして、鴻池小学校のみなさんが塗った、

「いたわんこ」の塗り絵。

こちらは、デザイン美術学科の志水晴香さんのデザイン。

 

キャラクター造形コースで学ぶ志水さんは、

いたみ杉の子公式メインキャラクター「いたわんこ」を

お祭りモードに変身させ、採用されました。

とっても可愛いですね☆

 

 

 

私が会場に行かせていただいたのは、

盆踊り大会が始まる3時間程前。

最終準備で忙しい中、暖かく迎えて下さり、

ありがとうございました。


当日は、17:00から模擬店が開店し、

ステージでは、吹奏楽やダンス、

県立伊丹高等学校「なぎなた部」による演武など

さまざまな演目が披露されました。

 

サポートセンター杉の子のみなさん、 

協力してくれた学生のみなさん、 

ありがとうございました!


さぁ闘え!!

 

先日、「芸短リビングレポーターオーディション」が

開催されました。

 

 

 

FMあまがさきで毎週土曜日20:00から放送されている

ラジオ番組「芸短リビング」。

8月25日のオープンキャンパスで、

その生放送と公開収録が行われる事となりました。

今回のこのオーディションは、そのためのものです。


紀平先生が担当されている授業を選択している学生に、

芸短の魅力紹介文を原稿として書いてもらい、

その中でも、上手く書けていた10人を選抜。


8月1日。定期テストスタートのこの日に、

芸術ホールで、1人ずつ発表をしました。

 

 

始まる前から、自分が書いた原稿を入念にチェック。

練習を重ねていました。みんな真剣です。


それぞれ緊張が見られましたが、話始めると一変。

学内の施設のことや、授業の紹介など、

この学校の魅力を一生懸命伝えようとしているのが

分かりました。

 

「少しの失敗しちゃったなぁ」という学生も、

その失敗を、次の機会に活かせば、問題無しです☆


中には、マイクを持ち、立ち上がって発表する学生も…。

気合いが入っていましたね。

 

 

オーディションの結果、今回、お手伝いして頂くことに

なったのは、声優コース1回生の5人。

大島さん、村岡さん、涌島さん、

渡邉さん、植木さんです。


オープンキャンパスに来て頂いた方に

この短大の魅力が伝わる様に、自分の言葉で、

しっかりとレポートして下さいね!


大募集!!!


☆作品募集☆

芸短作品コンテスト!?

今年の学祭が開催される、10月26日と27日に

本部棟展示室で作品が披露されます。

 

 

 

楽しいイベントにする為には、あなたの作品が必要です。

ジャンルは問わず、共同制作も可能。

 

学務課カウンターにある応募BOXに入れて下さい。

※参加確認証用紙も、学務課のカウンターにあります。

 

みなさん、奮ってご応募下さいね☆

応募締切は7月31日(水)です。

作品締切りは9月下旬なので作品制作は今からでOK!

どんな作品が出揃うのか、とても楽しみです♪


☆声優募集☆

デザイン美術学科キャラクター造形コース。

卒業制作アニメの声優を募集中です。

オーディションも有るみたいなので、興味がある方は、

ぜひご応募下さい。

 

 

 

声優を募集しているのは、2作品です。

学科を越えた作品制作。

できあがるのがとても楽しみです☆

 

こちらは、10月上旬の締切り。

応募用紙はT203の横にある掲示板のBOXに

入れて下さいとのことです。 

 

※どちらも詳細は学内に貼っているポスターを

ご確認下さい。


学生の活動は、出来る限りブログで応援していきたいと

思っていますので、イベント等があれば、

ぜひブログ担当者まで、知らせて下さいね

 

ありそうでなさそう…?


18日(木)13:00から

演劇部の公演が展示室で行われました。

 

 

 

この公演は、1回生の顔見せ公演。

入学して始めての演劇部舞台になります。


戯曲集「別役実のコント検定」より

「ありそうでなさそう」をテーマに、

5本の短編戯曲を披露していました。


展示室に入ると、心地よい音楽が

私たち観客を出迎えてくれます。


それぞれの椅子に置いてあったパンフレットには、

1回生の顔写真と共に意気込みが書かれていました。


2回生がしっかりとバックアップ。

フレッシュな1回生部員が、のびのびと

お芝居を楽しんでいるのが伝わって来ました。

 

 

 

ありふれているシチュエーションなのに、

言ってることはチグハグ!?


この場面では、このセリフでしょ!という概念が

根底から、ひっくり返されました。

 

コメディ仕立てで、短編だったので、

とても分かりやすくて見やすかったです。


観に行った学生も、お芝居に釘付けでした。


私も、最後の挨拶まで、

ずっと笑いっぱなしでした♪


緊張していたと思いますが、演じていた学生にも

笑顔が溢れ
ていて、とても素敵でしたよ。

 

 

 

また何か公演があれば、ぜひ教えて下さいね☆

 

目指せデビュー!

 
美大・芸大スカウトキャラバン開催!
 
7月9日(火)13:20から
大阪芸術大学18号館24教室で
第3回ジャンプSQ.美大・芸大スカウトキャラバン
in 大阪芸大が行われました。
 
 
 
本学で培ってきたものを披露する、
絶好のチャンスとあって、
デザイン美術学科キャラクター造形コースから、
2回生・西岡美歩さんと西岡詩織さん、
そして卒業生・永井博華さんの3名が参加。

大阪芸術大学からはキャラクター造形学科、
1回生・1名、2回生・4名、3回生・7名、
4回生・1名、卒業生・3名、映像学科卒業生・1名の
合計17名。
 
大阪美術専門学校からはキャラクター造形学科
2回生・6名、総合アート学科1回生・1名の7名。
3校で合計27名の学生が参加しました。
 
 
 
現役の編集者に見ていただくのは
初めての経験という西岡美歩さん。
感想を聞いてみると…
 
「ものすごく緊張しましたが、読みやすいと
ほめていただけたのが嬉しかったです。
キャラクターや設定についても、
細かな部分を色々アドバイスしていただきました」
 
と、貴重な体験に充実感たっぷり。
 
 
これまでのスカウトキャラバンでは
芸大生がジャンプSQ.誌で在学デビューを
果たしているだけに、短大生にも
大いに期待したいところです。

一緒に楽しもう!

 

本学、メディア・芸術学科の学生が編集参加している

天王寺動物園情報紙Togethervol.32

発行されました。

 

  

 

6月号の今回は、友達と動物園を楽しもう!ということで

新生活に慣れてきたみなさん。

動物園に行って、もっともっと仲良くなりましょう。


建設されたばかりの高層ビル「あべのハルカス」と

NZABI NATIONAL PARKの写真を大胆に掲載。

ンザビ ナチョナル パークは、サバンナに住む動物たちが

いる場所で、「生態的展示」という方法で、迷路の様に 

展示されています。


それぞれ柵で区切られていますが、ある場所から見ると

シマウマ等の草食動物とライオン等の肉食動物が

重なって見えます。

サバンナをそのまま表現した様な展示方法です。


ライオンが住む都会は不思議な風景。

都会の中の大自然は、この天王寺動物園ならでは。

是非一度、見に行ってみて下さい。


その他、紙面では動物園内でのふれあいについてや

メダル刻印機等、友達と一緒に楽しめるコンテンツが

たくさん紹介されています。


今月号は2回生の2人が担当。

このテーマは悩んで悩んで決めたそうです。

今までは季節の動物を取り入れながら、紙面構成を

していましたが、今回はガラリと視点を変えて、

自分たちが気になっていたものをスクープ。

 

動物園をより楽しんでもらう事を考えた紙面なのだとか。 

また、今月号の7ページには、三林京子先生への

インタビューも掲載されています。

ぜひ手に取って見て下さいね。 

 

来月号からは、4人の1回生が担当。

2人1組となって取材をします。

 

Together紙面初の男子学生も参加が決定しており、

女子目線からだけでなく、新たな視点が入ると思うと、

ますます出来あがる紙面が楽しみですね。


大阪市営地下鉄の主要駅と学務課カウンターにも、

置いていますので、ぜひ手に取って見て下さい。