ひょうごの魅力。

兵庫県民のふれあいの祭典

「きらっと☆北摂フェスティバル」が

秋晴れのもと開かれ、 広報学科の

映像系の学生たち6人が、広報サポーターとして

記録映像の撮影を行いました。

きらっと☆北摂フェスティバル
 

「フェスティバル」は、10月16日(土)と17日(日)の両日、

兵庫県三田市の県立有馬富士公園休養ゾーンで開催。

山々に囲まれた役14ヘクタールの広大な敷地に、

ご当地グルメが大集合した「まるかじりひろば」や

「わいわい手づくりひろば」が登場し、

約20のブースが立ち並びました。

芝生広場の特設ステージでは「兵庫よさこい元気まつり」や

「神戸ジャズ・ストリートライブ」、

「伝統芸能と阪神間モダニズムの共演」などの催しが終日、

繰り広げられ、大勢の人たちが「ひょうご」の魅力を楽しんでいました。 

きらっと☆北摂フェスティバル
 

学生たちによる映像記録は、

兵庫県内にある大学・短大や高校の地域参加活動として行われ、

今年は兵庫県伊丹市にある大阪芸術大学短期大学部が担当しました。

特設ステージ正面には撮影大が特設され、

開会式をはじめ、ステージで繰り広げられるすべての催しを

レポートし、井戸敏三知事のインタビューにも取り組みました。

きらっと☆北摂フェスティバル
 

撮影スタッフの一人、一木しおりさんは

ステージに招かれ「今度の土・日には大学祭が開かれます」と、

芸短祭をちゃっかりPR。

元気いっぱいのトークに拍手が沸きました。

今回の「きらっと☆北摂フェスティバル」では、

やはり広報学科の写真応用の授業の

履修生2人が撮影した子供たちの写真が、

パンフレットやポスターを飾っています。 

(投稿:広報学科出版コース2年 追谷毬香)

 

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