昨日に引き続き、今日のブログでも
芸短祭の準備模様をお送りします★
伊丹学舎本部棟玄関に突如表れた黒い玉。
こちら、担当の学生さんが制作した
芸短祭モニュメントの花火玉です。
花火が打ち上がる前の玉をイメージしているそう。
大小さまざまな大きさの玉があり、
よく見ると、数字が。
実はこれ、芸短祭本番までのカウントダウンも兼ねており、
小さな玉から順番に7.6.5.4.3.2.1…と大きくなっています。
一日ずつ玉を日めくりできるようになっていて、
黒い玉に数字だけ描かれていた玉をめくると、
なかから学生さんがデザインした
カラフルな花火玉が出て来るというもの。
毎日は、どんな玉が出て来るのか毎日楽しみです。
頑張ってアタックしたくなりますが、
危ないので学生さんは触らないでくださいね。