2011年11月11日の伊丹学舍です。
学生さんたちの間では、
ポッキー&プリッツの日が定番なのかな?
さっそく帰りにポッキー買って帰ろうと思います(笑)
昨日、メディア・芸術学科メディアコース映像系が
面白いことをしていると聞いて行ってきました!
遅れてきたハロウィン…?のようにも見えますが
れっきとした映像表現演習の授業中。
スーパーマンや幽霊のようなレイ媒師、
10色の声を出せる男の子など…
特殊能力をもつ学生さんが集まるクラスを背景に
「花より女子」という映画を制作しているんですよ。
1年生が履修しているこの授業では、
監督やカメラ、音響などスタッフは週変わりで
全員がすべてのスタッフを体験する持ち回り制。
今回の作品は出演者も多いので全員が役者をしながら、
掛け持ちでスタッフも体験しているのだとか。
なんと脚本も全員で考えているそう!
面白そうな役が多くて話の内容も気になるところですが、
ビジュアル的に一番気になった幽霊のようなレイ媒師。
決して気分が悪いわけではないけど、
顔色が悪いので医務室に連れていってあげたい…(笑)