本番を明日、10日(土)に控えた、
2011年度テレビ制作演習・演劇上演実習
合同発表作品「誰が為に強くあらん」の
ゲネプロ(公開リハーサル)へ行ってきました!
明治維新直前の江戸時代を舞台に
変革していく時代の流れに翻弄される若者の
友情と恋愛が描かれています。
日本舞踊も以前よりきれいに踊れていて、
殺陣のスピードもアップしていましたよ。
厳しいと有名な三林先生の演劇上演実習の
授業の成果でしょうか?(笑)
テレビで観るドラマももちろん面白いですが、
テレビの前では伝わらない、空気や緊張感というのは、
生の舞台ならではの良さですね。
明日の14:00からメディア・芸術棟
TVスタジオで本番が行われるほか、
明後日、11日(日)のオープンキャンパスでも
ダイジェスト版が公開されます。
ぜひ、足を運んでみてください◆◇◆