伊丹学舍をぐるり。

今日は、いよいよ明後日に迫った

卒業制作2010に向けて、

デザイン美術学科の先生と学生さんが

総動員で体育館の設営が行われています!

伊丹学舍の周りをぐるりと等間隔に囲んだ

卒業制作2010のポスターが外から目を惹きます。
卒業制作2010 設営

卒業制作の作品はもちろん、会場の準備から設営まで

すべてが2年生の手作り卒業制作展なのです。

やっと卒業制作から解放されたせいか、

学生さんたちにも緊張がとれた、

和やかな笑顔が溢れていました。

伊丹学舎が設立された当時には、

伊丹市で一番広いと言われた体育館。
卒業制作2010 設営

その広さに、一面カーペットを敷いていく作業は

なかなか手強く、根気と時間を要します。

まだまだ寒い日が続いているというのに、

みんなの額にはうっすら汗が滲んでいます。

やっぱり暖まるには体を動かすに限りますね。

卒業制作2010 設営

みんなで共同作業ができるのもあとわずか!

卒業してから振り返ってみると、

卒業制作展の設営もきっと素敵な思い出になっているでしょう。

 

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『あめんぼ一座』参上。

中山寺の駅を降りると、雪国であった。

伊丹学舍からお伝えします。

伊丹学舍 雪景色

昨日は 広報学科石川ゼミに行って来ました!

取材に行った時は、ちょうど廣川ゼミの学生さんたちと

照明や音響の打合せ中でしたよ。

2月14日(日)の創作展で石川ゼミは

朗読・連読・郡読・アフレコといった授業で学んだ

音声表現のすべてを『あめんぼ一座』としてTVスタジオで発表。

題材は、学生さんたちが図書館で探して

持ち寄ったものの中から「100万回生きたねこ」と

金子みすずさんの作品8点が選ばれたそうです。
石川ゼミ 創作展

アナウンサーであり、イベントプロデューサーでもある

石川 豊子先生が率いる石川ゼミでは、

キャンパス見学会でTシャツファッションショーを

企画するなどイベントプロデュース集団でもあります。

今回の広報学科創作展でも来場された方も

企画した学生さんたちも楽しめるイベントを

企画してお待ちしていますよ
石川ゼミ 創作展

取材に行くと、石川ゼミの学生さんが

北原白秋の「五十音」、通称「あめんぼ」と言われる発音練習を

すべて暗記で郡読していたことにビックリ。

石川先生の授業を3回受けると

学生さんがだいたい覚えてしまうらしいです。

本番にも期待していてくださいね。

 

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今しか残せないもの。

広報学科大槻ゼミに行って来ました。

今年の大槻ゼミ生はなんと1人!!

「学生さんにとってはすごく贅沢な授業ですね〜」と言うと、

大槻先生が「僕にとっても贅沢だったよ」と笑っていました。

大槻先生のドキュメンタリー研究の授業を

受けたときから、先生に親しみを感じて

ゼミを希望したという森さん。

大槻ゼミ 創作展

自身もブログを書いているブロガーで

この芸短ブログもチェックしてくれているそうです。

終始、和やかムードで創作展の打合せが進められていました。

20歳の自画像を映像で残すのが目標だった、という

森さんは鹿児島県喜界島の出身。

大阪に出てきて、初めての一人暮らしを経験し、

戸惑いや感じたものは、まさに今しか残せないもの。

大槻ゼミ 創作展

「CROSS WORD」と題された自身のドキュメンタリーは

自己紹介、島のこと、家族のこと、大切なもの…

といった、20歳の森さんがぎっしりです。

また、このドキュメンタリー映像には珍しい仕掛けが。

14日(日)にお披露目されるTVスタジオで

生でナレーションを入れて完成なのだとか。

大槻ゼミ 創作展

LIVEでお届けする、ドキュメンタリー映像!

発表の映像としては残るけど、

ドキュメンタリー映像としては完成品を

データに残せない、という変わった仕掛けです。

一人暮らしを経験したことのある人なら

誰でも共感できる内容になっていると思うので

ぜひご覧くださいね☆

 

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ドラマは季節ごとに。

今日は広報学科演劇系九鬼ゼミをご紹介。

ゼミ生6人にヘルプの1年生を加えて8人で

2月14日(日)の広報学科創作展最終日に

TVスタジオで発表するドラマリーディングを練習中です。
九鬼ゼミ 創作展

ドラマリーディング?と聞き慣れない方も

いらっしゃるかと思いますが、

一般的に広く知られている、朗読とは少し違います。

朗読では、動きのない状態でいかに情景が浮かぶように

台本を読み聞かせるか、という所に面白さがありますが、

ドラマリーディングでは、言葉の魅力を伝えるため

どういった動きを入れるのか、という演出が少し入ります。

もちろん、演劇のように大きな動きは入らず

動きといっても、最小限のものになるのですが…

九鬼ゼミでは、この演出を手がけているのも

学生さんなので、こちらも注目すべきところ。

九鬼ゼミ 創作展

今回のリーディングする脚本は、槙 映二先生担当の

放送脚本研究の授業で学生が書いた脚本、

過去から今年までのベストセレクション4本です。

「くるり。ー移りゆく季節の中でー」と題された今回の

ドラマリーディングでは、

春夏秋冬それぞれの季節が背景にあります。

春を表す脚本は、「カエルの子はおたまじゃくし」

夏には、「物部八丁目の華」、と過去の学生さんの作品が続き

秋の脚本には、現在広報学科2年生の山岡くんが書いた「My Friended」、

冬の脚本には、同じく2年生の佐藤さんが書いた「卒業」です。
九鬼ゼミ 創作展

さらに生音にこだわり、効果音も学生さんが手がけた小道具で

その都度、音を作っているそうなので臨場感も味わえそう。

楽しみですね◆◇◆


 

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今年の傾向は?

今日は、広報学科広告系の田中ゼミに潜入。

芸短のお洒落オヤジ、田中水四門先生が率いる

田中ゼミでは、12人の学生さんたちが

B1サイズのパネルで2〜4点のシリーズ広告を制作中。

学生さんが自由にクライアント(広告主)を決めて、

制作するので、年によって傾向があって面白いです。

田中ゼミ 卒業制作

一昨年はエコ広告や液晶テレビAQUOSの広告、

去年はiPodの広告や芸短の学校広告に取り組んだ

作品が広報学科創作展に並んでいました。

今年は、沖縄に丹波篠山、仙台、大阪と

学生さん出身地方のキャンペーン広告や

今ブームの農業を推進する広告があるそう。

B1サイズも印刷ができる、大型プリンタを

2月に入ってから随時フル稼働して印刷していき、

それをスチレンボードに貼って完成。

田中ゼミ 卒業制作

このスチレンボードに貼る作業が、

傾いたり、空気が入らないように神経を使い、

日頃はパソコンで作業している学生さんたちにとっては

なかなかの体力仕事なのだそう。

ポスター1枚をパネルに貼るのに4人がかりです。

制作した作品は個人のものですが、

仲間同士が助け合って作品が出来上がるということですね。

田中ゼミ 卒業制作

なお、田中ゼミでは出版系小原ゼミが発行するパラボラ通信の

表紙も担当しているので、そちらも必見ですよ!

 

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厳しい言葉のうら。

1月に入ってから、デザイン美術学科と広報学科

両学科・各コース、専攻の卒業制作風景を

このブログでお届けして来ましたが、

デザイン美術学科最後のトリは

ビジュアルコース・マーケティング専攻です!!

担当の田野先生による、最終合評が行われていましたよ。

マーケティング専攻では学生さんが

自分で架空の会社を立ち上げることで、

アイテムや雑誌、広告展開をしていくことを学びます。

マーケティング専攻 卒業制作

こちらの学生さんは、

女性が苦手意識をもっている歴史に注目して

歴史上で絶世の美女と言われている、

クレオパトラ・ヘレネ・楊貴妃・小野小町を

イメージした香水のプレゼンテーション。

歴史上の美女をイメージした香水なんて、

女性はすごく興味そそられますね。
マーケティング専攻 卒業制作

こちらは規格外の巨大なパネルが登場。

よく見ると、総勢1000人の写真からできています。

残念ながら、合評には間に合わず未完成。

卒業制作本番までに完成を目指します。

マーケティング専攻 卒業制作

今回の合評で担当の田野先生は、

「“出来たからいい”じゃなくて、それ以上を目指す姿勢が大切。

   プロの目から見ると、まだまだ学生の作品だし、

   努力の余地がある作品もたくさんあります。

   未熟だけど、頑張るという熱意を見せて欲しい。

   適当なものを作って卒業制作展で展示することは

   みんなの足を引っ張ることになるんだぞ。」

と、励ましの言葉をかけておられました。

最後の最後まで頑張れ!という田野先生の

エールが学生さんの心に響いたのではないでしょうか。

明日からは、広報学科の残りのゼミを紹介します!

乞うご期待◆◇◆

 

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居心地のいい空間。

デザイン美術学科工芸コースのガラス専攻と同じく、

今年初めて卒業生を輩出する、

デザイン美術学科キャラクター造形コースも

卒業制作展に初参加です!

実習棟にあるキャラクター造形実習室に行ってみると、

原稿〆切前のピリピリした空気はどこへやら。

みんな和気あいあいといった感じで楽しそうでしたよ。
キャラクター造形 卒業制作

実は、漫画を本にするため 原稿は書き終えて

印刷に出したあとだったので、 ポスターを額に入れたり、

パネルデザインといった作業を中心に進められていました。

キャラクター造形コースは

先生方も学生さん同士も本当に仲がいい!というイメージ。

担当のいわみ先生には、「伊丹学舍は本当に居心地がいい。」

なんて言っていただいたこともあるんですよ。

キャラクター造形 卒業制作

キャラクター造形コースでの課題は主に漫画を描くこと。

それは、個人個人の作業であるはずなのに、

これだけ学生同士の仲がいいというのは、

きっと、プレッシャーとストレスのかかる漫画制作の

苦しい作業を一緒に乗り越えてきた仲間だから。

漫画家はプロになってしまうと孤独なメージがありますが

芸短で一緒に苦しい課題を乗り越えて来た仲間は

一生の友達になるんじゃないかな、と思います。

キャラクター造形 卒業制作

きっと、プロになってもお互い励まし合える

いい仲間に出会えたのは、

芸短ならではの良さじゃないでしょうか。

卒業制作で描いた漫画が、

幻の作品と呼ばれる日がいつか来るかもしれませんね!

 

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キーパーソンはMC。

広報学科映像系、金ゼミでは只今

卒業制作2010広報学科創作展に向けて

編集作業に追われています。

金ゼミ 卒業制作

卒業制作2010の2日目、11日(木)には

広報棟1階テレビスタジオにて上映会を企画中。

金ゼミの映画作品ほか、

映像制作演習、映像表現演習、映画制作応用で制作された

映画作品がそれぞれの授業から出品されます。

さらに、歌ありスタンダップコメディありの

盛り沢山の内容で楽しい映画祭になる予定◆◇◆

金ゼミ 卒業制作

告知用のオリジナルポスターには、

MCを担当する、広報学科2回生の西村さん満面の笑み。

先生曰く、このポスターにも意味があります。

世界最大の映画の祭典、アカデミー賞受賞式では

毎年、MCがキーパーソンなのだそう。

映画祭の顔はMCの顔ということでしょうか。

西村さんのMCぶりにも注目ですね。

さらに、ポスター1枚に1人、金先生とゼミ生の

コメントつきなのでぜひ、全部探して読んでみてね。

金ゼミ 卒業制作

残念ながら、11日(木)に来られない!という人も

12日(金)以降は広報棟3階P−301で

上映する予定なのでご安心を。

ただ、パフォーマンスありの映画祭は11日(木)だけ!

いつでも大丈夫な人には、この日が絶対オススメです。

 

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汚れは白い。

昨日、今日と少し暖かい日が続いていますが、

朝と夜はまだまだ冷え込み厳しいですね。

そんな寒む空の中、卒業制作展に向けて頑張っているのが

デザイン美術学科の立体造形コースの学生さん。

雨が降っても、雪がちらついても、

屋根に守られている、屋外スペースで

もくもくと作業が行われています。

屋根があるといっても、屋外!

冷たい風が通り抜けると体が小刻みに震えます。
立体造形 卒業制作

立体造形コースの特徴は担当の堀野先生を筆頭に

作業用つなぎ着用率の高いこと!

しかも、そのつなぎは他のコースとは

比べ物にならないくらい白く汚れています。

黒くではなく、白くです。

立体造形 卒業制作

また、デザイン美術学科の他コース同様に、

音楽なしでは作業できない!ばかりに

大きなヘッドホンを頭にはめて学生が目立ちます。

きっとヘッドホンには、自分の世界に入るため

外の音をシャットダウンする役割と

寒さから耳を守るイヤーマフラーの役割を

兼ね備えているのでしょう。これぞ一石二鳥。

立体造形 卒業制作

あとはそれぞれの扱う材料や道具によって

石を削る時には防塵マスクを着用したり、

金属を溶接する場合には分散する金属粒子や光から

顔や目を守るため溶接用防護マスクを着用します。

パッと見ると、誰だか分からないくらい

頭からつま先まで完全防備。

立体造形コースの学生さんたちが卒業制作で

向き合っている材料は石材、木材、金属、土など、様々。

見応えありの大きな作品も多いので、お楽しみに

 

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99%考えぬけ。

広報学科、川村龍一学科長率いる、

川村ゼミ最後の授業へ取材に行って来ました!!

川村ゼミのゼミ生10人は卒業制作2010に向けて

広報学科オリジナルカレンダーを制作しています。

川村ゼミ 卒業制作

このカレンダーの特徴は、

広報学科2年生全員の誕生日が記載されていること。

この、誕生日はまさに個人情報!

一人一人確認をとって集めるのが大変だったそうです。

卒業した後も、このカレンダーを見る度に

きっと、芸短での思い出が蘇ってくるでしょうね。

川村ゼミ 卒業制作

川村ゼミ1年間の目標は「ものを考える」ということ。

「発明とは1%のひらめきと99%の努力である」は、

発明王エジソンが言ったといわれる、あまりにも有名な言葉。

川村先生は、「これは天才でも99%努力するのだ、

という意味ではなく、99%考えぬくことで、

1%のひらめきが得られるという意味です。」

という言葉で最後の授業が締めくくられました。
川村ゼミ 卒業制作

「人に手助けされたら、ありがとうの気持ちを

忘れない人になって欲しい。

考えるだけではなく、感じることも大切に。」と、

心のこもった言葉をゼミ生に送っていました!

あとは、カレンダーの出来上がりを待つばかりですね

 

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