学生がいない夏休みの間に
広報学科の合同研究室(副手さんの部屋)が見違える姿に。
(上の写真は以前の合同研究室)
すごく物が多く、騒然としていて、
副手さんが全員入ると窮屈なイメージだった研究室が
すっかり整頓されてキレイになっていました。
広報学科の副手さんに話を聞いてみると、
後期が始まると、学生がいてできないので
夏休みの間にちょっとずつ頑張りました、とのこと。
すごくすっきりした印象なんですが、
あんまり物は捨ててないんです。
キレイに入れ直したり、倉庫の整理をしたりで
だいぶ変わりましたね、と副手の藤井さん。
あと、収納スペースが増えて、
ブラインドがキレイになったのが大きいかも。
キレイになった研究室はどうですか?と尋ねてみると
物で埋もれてて見えてなかった壁が意外に白かった(笑)
小松原さんいわく、部屋をキレイにする3ヶ条は
①いらない物を捨てる勇気。
②見える所に物を置かない。
③また使うかも…は使いません。
ということです。
こうして、インタビューに応えながらも、
片付けをしている手は常に動いているのでした。
スッキリさわやかな気持ちで
新学期が迎えられそうですね!