だんだん暖かくなって来た伊丹学舍では
連日、就職ガイダンスが行われています!
今日の芸短ブログでは、そのなかの
面接試験対策実習の様子をお伝えしますよ★
講師は数々の企業採用面接試験官としても
活躍している岡本佳孝先生。
意外と面接官が見ているところと
受験生が気をつけているところって違うそう。
企業側の目線から、採用したいと思う学生像を
教えてもらえるので、目線がすごく新鮮なんです!
面接官の心を掴む方法として
ポイントなのは17という数字。
この17とは扉を開けて、席まで歩いてくる秒数で
いわゆる『第一印象』を受ける時間なのだとか。
面接って得意、不得意があると思うけど、
ポイントを知っていると知らないとでは
大きな差になると思います!!
みんなの就職活動が上手くいきますように。