印象に残るように表現すること

 

昨日、今年の漢字が発表されましたね!
今年の漢字は「北」!
みなさんの今年の漢字は何ですか?
私は…今年引っ越しをして環境が変わったので、
変化の「変」でしょうか?

 

さて、そんな本日のブログは…
先週行われたデザイン美術学科1回生の必修科目「専攻実習Ⅰ(GD)」の
特別授業の模様をお伝えします!

 

今回は、資生堂のアートディレクターをされていた、
本学客員教授の澁谷克彦先生に来て頂きました♪

 

 

そんな先生から提示された課題は…
「来年の干支である“犬”を自由に表現して描く」というもの。
一見、簡単そうに思える課題ですが…、
「誰よりも印象に残るように表現をすること!」と
付け加えられ、頭を抱える学生さん…。

 

誰よりも印象に残る犬を描くー。
それはつまり、、、どういうことなのか?

 

全員が描き終わったあと、
スクリーンに映し作品を順番に見ていきました。
全員の作品を見終わったあと、
渋谷先生は、学生さんひとりずつに、
「どの犬が印象に残っている?」「その理由は?」
と、質問していきます。

 

描くという概念を飛ばして、紙を破ることで
犬を表現したものや、ただ犬の絵を描くのではなく、
切り取って犬を組み立てられるように工夫されたもの。

 

今 流行のブルゾンちえみ風の犬を描く学生や、
パイプを加えたダンディな犬を描いていたり、
自分の手が犬に噛まれている場面を描いていたり、
びっくりな発想やアイディアで印象に残る作品もあれば、
紙いっぱいに犬の顔を描くなど、
その構図によって印象が残った作品もありましたね!

 

 

この課題終了後の先生のお話によると…
掲載する媒体によって、スピード感が変わるので、
車に乗りながら見る一瞬の広告にはドンっと迫力を…!
雑誌や新聞などじっくりと見られる広告には、
後から、じわじわと思い出してしまうようなものを…!
見る人の状況によって、表現の方法を変える必要があり、
私たちが普段、なにげなく目にしている広告も、
いろいろな人の考えが詰まっているんですね♪

 

 

 

 

 

 

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