速報です♪
本日の昼休み、伊丹学舎の図書館で
書評・映画レビュー大賞の授賞式が行われました♪
図書の部
大 賞 メディア・芸術学科 中山祐輔さん
優秀賞 メディア・芸術学科 横田梓さん
優秀賞 デザイン美術学科(通信教育部) 石塚秀典さん
映画の部
大 賞 デザイン美術学科 津波百合菜さん
優秀賞 メディア・芸術学科 中島聡子さん
優秀賞 メディア・芸術学科 小寺七実さん
昨年同様、メディア・芸術学科の受賞者が
多かったです!。
…必修で文章表現の授業を受けていますからね!
そして今年も、本を背景にしっかり記念撮影☆
「もっと笑顔でっ!」と言うまで、
全く笑ってくれなかった学生さんたち。
…緊張していたのかな?笑
今回、図書の部で大賞をとった中山さんが選んだのは、
漫画やテレビアニメ、ゲーム、ラジオドラマにもなっている、
ライトノベル本の『狼と香辛料』。
映画の部で大賞をとった津波さんが選んだのは、
宮崎駿さんが手がける最後の長編作品『風立ちぬ』。
誰もが知っている作品は もちろんのこと、
「こんな作品もあるんだ!」と
教えてもらえる書評・映画レビュー。
いろんなジャンルの本や映画を見ているんだなあ…
…と、いつも感心しています。
今後も、多くの作品に触れることで、
学生さん自身の考え方、感じ方、
はたまた生き方に活かしていって下さいね♪
※ 今回の書評・映画レビュー受賞作品は、
1月に発行される「短評」でご覧頂けます。