第6回「書評・映画レビュー大賞」

 

速報です♪

本日の昼休み、伊丹学舎の図書館で

書評・映画レビュー大賞の授賞式が行われました♪

 


  

 

図書の部

大 賞 メディア・芸術学科 中山祐輔さん

 

優秀賞 メディア・芸術学科 横田梓さん

優秀賞 デザイン美術学科(通信教育部) 石塚秀典さん


映画の部

大 賞 デザイン美術学科 津波百合菜さん

 

優秀賞 メディア・芸術学科 中島聡子さん

優秀賞 メディア・芸術学科 小寺七実さん

 

昨年同様、メディア・芸術学科の受賞者が

多かったです!。

…必修で文章表現の授業を受けていますからね!

 

そして今年も、本を背景にしっかり記念撮影☆ 

「もっと笑顔でっ!」と言うまで、 

全く笑ってくれなかった学生さんたち。

…緊張していたのかな?笑

 

 

今回、図書の部で大賞をとった中山さんが選んだのは、

漫画やテレビアニメ、ゲーム、ラジオドラマにもなっている、

ライトノベル本の『狼と香辛料』。

映画の部で大賞をとった津波さんが選んだのは、

宮崎駿さんが手がける最後の長編作品『風立ちぬ』。

 

誰もが知っている作品は もちろんのこと、

「こんな作品もあるんだ!」と

教えてもらえる書評・映画レビュー。

 

いろんなジャンルの本や映画を見ているんだなあ…

…と、いつも感心しています。

今後も、多くの作品に触れることで、

学生さん自身の考え方、感じ方、

はたまた生き方に活かしていって下さいね♪

 

※ 今回の書評・映画レビュー受賞作品は、

1月に発行される「短評」でご覧頂けます。