メディア・芸術学科の授業「コンピュータデザイン」。
下東先生が担当されるこの演習は、
プロの技を吸収する良い機会です。
これは、ロゴマークの制作中です。
企業等で実際使われているロゴマークを模写。
制作するというもの。
プロの真似から、技術修得は始まります。
曲線を描くのが難しいのか、なかなか
上手く描けない学生…。
そうしたプロの真似から修得したものを活かし、
次の課題へ挑戦。
最後の課題は、「自分の名前でロゴを制作する」
というものです。
可愛らしい名前ロゴが出来ていました☆
名前のロゴは、それぞれの性格が反映される様で…
見ていて、とてもおもしろかったです。
イメージをカタチにすることは、とても難しいですが
妥協せずに頑張った学生は、すごいですね!
出版や広告コースの学生だけでは無く、
他コースの学生も、この授業を機に
イラストレーターに興味をもって
取り組んでみて下さい♪