昨日は保護者懇談会へご来校いただき、
ありがとうございました!
有意義な時間を過ごせましたか?
少しでも疑問や不安が解消されたなら
大変嬉しく思います。
また、時間変更や混雑具合によって
お待ちいただいた方…すみませんでした。
昨日(9月27日(日))、産経新聞に広報学科 小野寺 昭教授の
大阪芸大発 著名人教員の紙上講義が掲載されていました!
大阪芸大 放送学科教授の平野啓子先生から始まった、
大阪芸大発 著名人教員の紙上講義も今回で24回目。
石川先生、三林先生、小野寺先生と続き
只今、芸短ゾーンを驀進中です★
「お客さんの心に何か訴える表現力を身につけてほしい」
と紙面で話す小野寺先生が、一番大切にしているのは
技術よりも心、感情。
演劇とは別の人間になるのではなく、
自分を通して、自分の思いや興味、いろいろな体験を
通じて表現する自己表現の場としています。
現在担当している、演劇上演演習の授業で学生は、
エチュード(即興劇)などを通じて、
まずはお客さんに伝わる演劇を勉強中とのこと。
将来、役者を目指す学生に
現役役者が役者目線でアドバイス。
小野寺先生の経験から教えてもらうことができるので、
“いいとこどり”という感じですね。