昨日(9月6日日曜日付)の産経新聞・関西版に
大阪芸術大学短期大学部・広報学科教授の石川豊子先生の
紙上講義が掲載されていました!
今回で21回目となる、「大阪芸大発 著名人教員の紙上講義」。
実際に大阪芸大の授業に参加している気分になれます。
今回、石川先生は「コミュニケーションについて」
体温のある言葉で相手に自分の思いを伝えることが大切、
と紙上で話しておられます。
これは、年齢や職業、性別など関係なく、
誰にでも通用する大切なことです。
人とコミュニケーションをとらずに
生きていける人はいないわけですから、
ぜひ、色々な方に読んで欲しいですね!
また、少し時間があいてしまいましたが、
7月19日日曜日付で掲載された、
20回目の大阪芸大発 著名人教員の紙上講義では、
同じく広報学科の学科長である川村龍一先生が登場。
川村先生は紙上から、
21世紀のメディアを担う若者たちにエールを送っています!
こちらはキャンパス見学会等で自由にご覧いただけます。
次回の大阪芸大発 著名人教員の紙上講義は
広報学科教授の三林京子先生の予定!
お楽しみに
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