芸短祭 1日目【続報2】

いよいよ、本日の最後のステージ「ポピュラー音楽コース メドレー」が始まりました♪

お店を回っていると、学生さんが描いたイラストを選んでTシャツやトートバッグにプリントしてくれるお店がありました!!

漢字??ひらがな??イラスト??

という感じのイラストもありました♪

私はイカを選んでトートバッグの色やイラストの場所は学生さんにお任せしてトートバッグを買いました!!

みんなで色味やイラストの場所を考えてくれて、いい感じのたった1つのトートバッグになりました♪

明日も引き続き、ステージイベントとお笑い、朗読劇、演劇、と盛りだくさんです!!

お楽しみに♪♪

芸短祭 一日目♪

芸短祭1日♪

学生たちも盛り上がってます!!

なんと!!

兵庫県のゆるキャラ「はばタン」がきてくれてました♪

副手さんたちと一緒にdancing!!軽快におどってました♪

模擬店も人気です!!

スウィーツもアクセサリーも どんどん売れてます♪

売り切れ間近のものも・・・

アクセサリーやフィギュアなど、芸術作品も♪

学科長もご購入です!!

「毎年買って晩酌に使ってます!」

手作りのグラスで飲むお酒は きっとおいしいはず♪

模擬店はまだまだありますので 

ぜひ 芸短祭へ遊びに来てくださいね!!

♪「芸短祭」開催♪

コロナに負けず、芸短の大学祭、「芸短祭」の開催です!!

伊丹学舎では、 本日10月22日(土)、そして明日10月23日(日)と 2日間、ライブやパフォーマンスなど たっぷり詰まったプログラムを予定しています。

昨日から入念にリハーサルをして、 一足早くお祭り気分♪ 学生を見守る副手さんたちにも力が入ります(^^)

現在、開催直前!! 模擬店の準備の真っただ中!

オープニング前の最終チェックです!! 1日目と2日目のイベント内容は異なりますので お見逃しなく! 2日間のタイムスケジュールはこちら♪♪

そして、多彩な模擬店もぜひお楽しみに♪ 詳細は《こちら》でご確認ください!

コロナ禍のため、学生のみの開催が続きましたが 今回は、3年ぶりに一般の方も入場可能です♪♪

ぜひ、学生たちと一緒に楽しんでください♪

9/11『観音寺睡蓮の苦悩』1巻発売!



まんがタイムきららフォワードで
本学卒業生のカエルDXさんが連載している
『観音寺睡蓮の苦悩』、待望の第1巻が9月11日(金)に発売されます!


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇




『 観音寺睡蓮の苦悩 』( 定価630円+税)は芳文社から発売されます。
8月24日発売のまんがタイムきららフォワード10月号では
表紙も飾っています。

カエルDXさんは本学デザイン美術学科の卒業生。
在学時からカエルをモチーフにした作品を作っていました。
カエルDXさんのTwitterでは楽しいレポ漫画も更新されているので、
ぜひ一度チェックしてみてくださいね!



写真&ポートフォリオ講座♪♪

 

デザイン美術学科では2月13、14、17日の三日間、
一回生の希望者を対象に就職対策セミナーを開催しました。

 

13日(木)は森川先生による写真講座が行われ、
平面作品や立体作品を持参した学生一人ひとりに、
写真映りのよい感度やライティングの位置によって見栄えが変わることなどを説明。
学生はそれぞれベストアングルを探しながら、ポートフォリオ用の写真を撮影しました。

 

14日(金)と17日(月)は吉本先生によるポートフォリオ講座が行われ、
フォトショップとイラストレーターを使ったポートフォリオの作成を学びました。
学生たちは写真講座で撮影した写真やスキャンしたデータを持参。
歪みの補正やバランスの良い配置、情報の入れ方や文字の選び方など、
さまざまなテクニックを活用して仕上げていきました。

 

講座では各コースの先輩たちが作成したポートフォリオを見ることもでき、
両講座とも参加する熱心な学生もいました。

 

(デザイン美術学科キャラクター・マンガ・フィギュアコース林日出夫)

 

 

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出張編集部に参加しました!

 

今年も9月21日(土)に、京都市左京区にある、

みやこめっせでマンガ出張編集部@京まふ2019が

開催されました。

 

 

本学からも、デザイン美術学科

キャラクター・マンガ・フィギュアコースの

2回生4人が出張編集部にマンガを持ち込みました。

 

今年は、17出版社(デジタル含む)64編集部(デジタル含む)、

1ゲーム製作会社が出展していました。

 

夕方まで1日中、出張編集部さんのプロの目線で、

多くのアドバイスをいただきました。

 

 

「まだまだ、もっとアドバイスをいただきたかった」と

名残惜しそうな声も聞かれましたが、

どの顔も充実感でいっぱい。

あとは書き込みで真っ黒になったメモ帳を、

未来に向かうための羅針盤にできるかどうか。

 

 

卒業までの限られた時間の中で、

いただいたアドバイスを卒業制作に、

そして今後の作品制作に活かしてほしいと思います。

(デザイン美術学科キャラクター・マンガ・フィギュアコース林日出夫先生)

 

WonderFestival 2019上海

 

7月7日(日) 開催の「オープンキャンパスde体験入学」の
申込み受付が今日からスタートしました!
伊丹学舎では、メディア・芸術学科とデザイン美術学科の授業を
体験していただけます♪ >>>申込みはこちら<<<

 

そんな本日のブログは、7月21日開催の
オープンキャンパス体験授業を担当いただく予定の
寒河江先生からの投稿記事です。

 

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デザイン美術学科キャラクター・マンガ・フィギュアコース

教員の寒河江(さがえ)です。

 

6月8日(土)・9日(日)、中国上海市の

「上海新国際博覧中心」にて開催の『WonderFestival 2019上海』に

招待作家として参加させて頂きました。

 

WonderFestival(ワンダーフェスティバル)、
通称「ワンフェス」とは、千葉県の幕張メッセで年に2回開催され、
5万人のお客さんが集まる世界最大のフィギュアのイベントで
今回初めて、中国での開催となりました。

 

日本での開催に負けず劣らず、

日本や中国から数多くのフィギュア作家や

フィギュアメーカーが集結し、

多くのお客さんで賑わい、大いに盛り上がりました。

 

私は、自作のフィギュアシリーズ「ご当地怪獣」の展示販売の他、

サイン会や造形講座(ワークショップ)などをおこないました。

 

サイン会は100名を超え、

ワークショップにも、定員いっぱいのお客さんが集まり大盛況。

ワークショップでは、みんなでマスコットフィギュアを

制作しましたが、やはり国が違うと感性も違い、

思いもよらぬデザインのフィギュアたちがたくさん誕生しました。

 

「(中国の)芸術大学では絵画や彫刻を教えますが、

日本ではポップカルチャーである、

マンガやアニメも大学で教えています。

大阪芸短ではフィギュア制作も教えていますよ。」

と言えば、みんな一様に驚いた様子でした。

 

更には、中国最大のテレビ局、

中国中央電視台が取材に来てくださり、

中国全土でその様子が放送されました。

中国中央電視台の映像はこちらから

 

フィギュアといえば「玩具」という印象が強いですが、

中国での認識は、まさに芸術作品。

中国の若手フィギュア作家さんの作品も

本当に驚くほどレベルの高いものばかりでした。

日本のポップカルチャーに関心のある、

若いお客さんが多く、大いに刺激になりました。

 

次回開催は、4月4日(土)・5日(日)との事。

 

熱い上海でのワンフェス。

いつか本校の学生や卒業生と一緒に参加できたらと思います。

(デザイン美術学科キャラクター・マンガ・フィギュアコース 寒河江弘先生)

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コース初の作品展示!!

昼間は日差しが強くなり、

少し汗ばむ陽気となりました!!

 

そんな中、デザイン美術学科では

アートサイエンスコースが開設されて初めての

コース展の準備が行われていました☆

外の熱気に負けないくらい、

作品の設置に熱くなっていました。

あえて照明を消して真っ暗な展示室で

自分の作品の魅せ方を確認しながら

細かい設定に苦戦している学生も。。。

それでも、先生と一緒に、そして

コースの仲間と助け合いながら

作品の準備ができました!!

「雫に泳ぐ金魚」

なんと!!牛乳の中を金魚が泳いでいました!

その光る池に、展示用の雫の板を置いてみました☆

すると...隣の金魚が泳いできました!!

泳ぐ金魚がめちゃくちゃ可愛いくて、じっと見つめてしまいました☆

前に立つと滝が流れたり、

他にも楽しい仕組みがいっぱいです!

開催は、明日5月18日(土)から!!

5月25日(土)まで開催しています☆

開館時間:10時~18時(土曜日は17時まで、日曜日は休館)

場所:大阪芸術大学短期大学部内2階展示室

 

ぜひ、お立ち寄りください☆

 

1980年代を感じてみよう

2018年11月3日より、大阪市北区にある国立国際美術館で、

「ニュー・ウェイブ現代美術の80年代」という展覧会が開かれ、

65名の作家による、約100点の展示が行われます。

本学デザイン美術学科

客員教授:中西 學先生

客員准教授:中川 佳宣先生

も、出品されます。

 

 

本展覧会は1980年代の現代美術を

振り返るのが目的だそうで、

約100点に込められた作品に

当時の人々が何を考え、何を楽しみ、

社会をどのように捉え、人生をどう生きていたのか、

時代を感じることができるメッセージを

読み解いてみてはいかがでしょうか?

 

期間:2018年11月3日(土)~2019年1月20日(日)

展覧会の詳細は、国立国際美術館の

公式サイトをご覧ください。