今日も、学生の姿が見えない…
というわけでもありません
(笑)
いつもより少し年齢層が高めの学生の姿が見られます。
実は只今、通信教育部のスクーリング(面接授業)が
開講されています!
普段は自宅でテキスト学習している学生たちが
実際に登校して、先生の授業を受けます。
伊丹学舍で行われているのは、広報学科とデザイン美術学科。
約6〜8科目の授業を夏と冬の休暇中に
約12〜24日間かけて受講します。
短大の通信教育でデザイン美術や広報の学科があるのは
とても珍しく、大人気です☆
遠くは沖縄、東北から来られている方もいらっしゃいますよ。
また、18歳の現役から70歳代のかたも!
年齢層が幅広いのも通信教育部の特徴ですね。
先生が年下なんてこともありうるのです(笑)
昨日はデザイン美術学科のコンピュータグラフィックの授業が
開講しているということで行ってきました!
保木本先生のクラスでは、
パソコンソフトのPremiereを使って
”学校での夏の思い出”をデジカメやケータイで撮影した
写真を使ってスライドショーを作成していました!
また、細沼先生のクラスでは
パソコンソフトのIllustratorとPhotoshopを使って
オリジナル暑中お見舞いのハガキの作成。
どちらもオリジナリティーあふれる作品に仕上がっていました。
デザイン美術学科の通信教育部の授業は明日まで!
先生から直接、沢山のことを吸収していってくださいね。