芸短祭(学園祭)2022開催のお知らせ♪

10月22日(土)、23日(日)

芸短祭を開催します。

伊丹学舎では

3年ぶりに外部ゲストとして

声優のKENNさんをお招きして

トークショーを行います。

コロナ禍ではありますが

人数制限の上で

一般の方からも

観覧希望者を募集します。

10月16日(日)12:00から

先着順で受付を行います。

※人数に到達次第、募集を終了します。

10月20日(木)17:00受付終了。

詳細はチラシをご覧ください。

一般のお客様用予約フォーム

(チラシのQRコードからも予約できます。)

https://forms.gle/YhXLF4F1iZr7Upv88

【卒制進行中!】 石原先生にインタビュー

 

我々メディアコース出版の卒制はフリーマガジン「TanTan」と

Web版「TanTanマガジン」の制作です。 

前回同様、Web版「TanTan」のコンテンツとなる

「芸短の先生紹介」の制作過程をちょっとだけお見せします。

 

インタビューしたのはメディア・芸術学科の石原先生です。

 

 

石原先生は「エンターテインメントと情報社会」の先生で、

現在も幅広くエンタメ業界でクリエイティブな活動をされています。

 

 

プロのミュージシャンを夢見た大学生時代や

エンタメに興味を持ったきっかけ、

そして今後のエンタメ業界について

たくさん貴重なお話をしてくださいました。

 

 

今回のインタビューを通して石原先生の新たな一面が判明!

〇〇と〇〇もできちゃう!?

続きは「TanTan」で!

 

(投稿:メディア・芸術学科メディアコース出版 秋田萌乃香)

*出版は、2021年度入学生よりライティング・編集・取材・ウェブに名称変更しました

【卒制進行中!】西林先生にインタビュー

 

メディア・芸術学科メディアコース出版の

Web版TanTanの制作も順調です。

そのコンテンツの一つである「先生紹介」の取材で

今回紹介する先生は西林利裕先生です。

 

 

西林先生の授業は日本語の表現を大切にし、文の美しさを習得しながら

文芸について学べます。

メディア・芸術学科の学生は「文章表現」と「雑誌論」の

2科目を選択することができます。

昭和から現代に至るまで雑誌の遍歴や実際に文を添削してもらえます。

 

 

インタビューでは、文字の世界で生きていきたいと考えた思いや

これまで制作に関わった大イベントの数々を教えていただきました。

 

 

オリンピックで盛り上がったピクトグラムについて語る場面も。

続きは「tantan マガジン」の先生紹介コーナーの完成をお楽しみに!

 

(投稿:メディア・芸術学科メディアコース出版 竹内)

*出版は、2021年度入学生よりライティング・編集・取材・ウェブに名称変更しました

【卒制進行中!】法律の専門家!畑先生にインタビュー

 

メディアコース出版の卒制はフリーマガジン「TanTan」と

Web版「TanTanマガジン」の制作です。

Web版TanTanの「芸短の先生紹介」も順調に進んでいます。

 

先日インタビューしたのは「法学」、「日本国憲法」、

「メディアと著作権」等を担当している畑雅弘先生です!

 

 

 

関西大学出身でベルギーへの留学経験があり、

法学の研究をされていました。

 

 

36年にも及ぶという長い教員生活の中で得た豊富な経験と、

法学の興味深いお話しをたくさん聞かせてくださいました。

 

 

学生に伝えたい重要なメッセージも!?続きはTanTanで!

 

大阪芸術大学短期大学部 メディア・芸術学科メディアコース出版 青野新大

*出版は、2021年度入学生よりライティング・編集・取材・ウェブに名称変更しました

【卒制進行中!】石塚洋史先生にインタビューしました。

 

後期が始まって早一か月半。だんだん冬が近づいてきましたね。

 

 

メディア・芸術学科メディアコース出版の卒業制作の一つ、

Web版TanTanの制作も順調に進んでいます。

そのコンテンツ取材として「映像基礎制作演習」、「映画研究」、

「映像制作演習」など数多くの授業を担当している石塚洋史先生に

インタビューしてきました。

 

石塚先生の映画への思い、学生に学んでほしいことなど、

いろいろとお聞きできました。

 

  

先生にとっての映画の考え方を聞くことができました。

 

 

普段はなかなか聞けない芸短生のいいところも聞かせていただきました。

とても深いお話で時間があっという間に過ぎました。

映像に興味のある方は必見ですので、お楽しみに!

 

(投稿:メディア・芸術学科メディアコース出版 田中梨花子)

*出版は、2021年度入学生よりライティング・編集・取材・ウェブに名称変更しました

【卒制進行中!】林日出夫先生にインタビュー

 

楽しい学園祭が終わりました。卒業まで数か月を切り、

芸短2年生はみんな卒業制作に力を入れています。

メディア・芸術学科メディアコース出版のWeb版tantanの制作も順調です。

そのコンテンツの一つである「先生紹介」の取材で

今回紹介する先生は林日出夫先生です!

 

 

林日出夫先生はデザイン美術学科の先生で、メディア・芸術学科の学生は

「キャラクター原論」と「漫画研究」の2科目を選択することができます。

林先生の授業では、キャラクターの作り方や動かし方などを

映像作品やフィギュアなどを用いて教えてくれます。

 

 

インタビューでは、貴重なフィギュアや雑誌などのコレクションを

見せてもらったり、人生の原点のお話を聞かせてもらったりしました。

 

 

話の中には先生が文章にはまった原点話も掲載!

続きは「tantan マガジン」の先生紹介コーナーの完成をお楽しみに!

 

(投稿:メディア・芸術学科メディアコース出版 田中美宏)

*出版は、2021年度入学生よりライティング・編集・取材・ウェブに名称変更しました

【卒制進行中!】石山先生にインタビューしたよ

 

我々メディアコース出版の卒制はフリーマガジン「TanTan」と

Web版「TanTanマガジン」 の制作です。

今回もWeb版「TanTan」のコンテンツとなる「芸短の先生紹介」の

制作の様子を順番次に お知らせしていきます!

インタビューしたのはメディア・芸術学科の石山先生です!

 

 

石山先生は「経済学」「マーケティング」「職業指導」の先生で、

現役の税理士として活躍されています。

 

 

先生の学生時代の様子や先生と税理士を両立して働くことへの苦労や

そこに至るまでの経緯など興味深い話をたくさん聞かせてくださいました。

 

 

話の中には私たち芸短生へのメッセージも!?

続きは「TanTan」の完成をお楽しみに!  

 

(投稿:メディア・芸術学科メディアコース出版 大野麗愛)

*出版は、2021年度入学生よりライティング・編集・取材・ウェブに名称変更しました

【卒制進行中!】メディアコース映像・映画監督 三原先生にインタビュー

 

メディア・芸術学科メディアコース出版の卒業制作は、

フリーマガジン「TanTan」とWeb版「TanTanマガジン」の制作です。

Web版「TanTan」のコンテンツとなる「芸短の先生紹介」の取材も

着々と進んでいます!

 

今回はメディア・芸術学科映像コースの三原光尋先生にインタビューしました。

 

 

中谷美紀主演「しあわせなかおり」や、小関裕太主演「あしたになれば。」など

様々な作品を手掛けている三原光尋監督!

 

 

おすすめのジャンルや映画を制作するにあたって、

これだけは大事にしている!というものを 教えてくださいました。

 

 

三原先生が棺に入れたいとまでも思う、思い出深い作品とは!?

続きは「TanTan」で!

 

(投稿:メディア・芸術学科メディアコース出版 板倉舞歩)

*出版は、2021年度入学生よりライティング・編集・取材・ウェブに名称変更しました

【卒制進行中!】松尾学科長にインタビューしたよ

 

誌面制作とWEB制作の両面を学ぶことができる、

本学のメディア・芸術学科メディアコース(出版)の学生たちから、

授業の様子が届きました!!

 

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新学期が始まりました。卒業まであと半年を切り、

学生たちはある行事に向けて活気付いてきました。

ある行事とは、そう!卒業制作!

 

我々メディアコース出版の卒制はフリーマガジン「TanTan」と

Web版「TanTanマガジン」の制作です。

 

今回からWeb版「TanTan」のコンテンツとなる「芸短の先生紹介」の

制作の様子を順番にお知らせしていきます!

 

先日インタビューしたのはメディア・芸術学科の学科長である

松尾理也先生です!

 

松尾先生はメディアコース出版の先生でもあり、

大学の先生になる前は産経新聞の新聞記者として活躍されてきました。

 

 

ちょうどこの夏、本を出版されたばかりで、その苦労話を含め、

生い立ちから新聞社時代、そして現在まで、

興味深い話をたくさん聞かせてくださいました。

 

 

話の中には新聞社時代に体験した衝撃の事件も!?

続きは「tantan」の完成をお楽しみに!

 

(投稿:メディア・芸術学科メディアコース(出版*)萱原朱音、安田陽佳)

*出版は、2021年度入学生よりライティング・編集・取材・ウェブに名称変更しました

今週末開催!「芸術の秋」を先どり!


少しずつ涼しくなってきて、秋の気配を感じる今日この頃。
本日のブログは、先日もお伝えした、学外展示情報の続報です!

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デザイン美術学科から学外展示のお知らせです。
9月15日(火)まで宝塚市立文化芸術センター1階
サブギャラリー・キューブホールで
『げいたんグラフィックデザイン展
WOW WOW WOW』を開催中。


宝塚市に新しく誕生した文化芸術センターを舞台に、
本学デザイン美術学科二回生によるデザインの提案
「街場のデザイン/バナーフラッグ」
「ミュージアムグッズ企画」
「withコロナ時代の新しいデザイン」の世界を
楽しんでいただけます。


12日(土)と13日(日)は、ガラス工芸や現代美術、
フィギュアなど、学生&教員によるアート作品の販売と
ワークショップを行う「げいたんアートマーケット」も
同時開催します。

時間は10:00から18:00まで。
入館は17:30、最終日は午後4時までです。
場所はJR・阪急宝塚駅から“花のみち”を真っすぐ、
手塚治虫記念館の隣です。
http://takarazuka-arts-center.jp

(投稿:デザイン美術学科キャラクター・マンガ・フィギュアコース林先生)


期間◇2020年9月10日(木)~15日(火)
時間◇10:00~18:00、入館は17:30まで。
  (15日の展示は16:00まで)
場所◇宝塚市立文化芸術センター内
   サブギャラリー・キューブホール他