本日、9月17日(金)から本学グラフィック専攻の学外展
『げいたんグラフィックデザイン展ART PICNIC~アートでめぐる宝塚の休日』が
宝塚市立文化芸術センター1階キューブホールで開催されています。
今回の展示は自然があふれる宝塚市の里山と水辺の魅力を、
ポスターとドリンクボトルとマルシェバッグで表現しています。
本学の学生たちが前期と夏休みに案を練り、
ベストを尽くして仕上げた力作ぞろいです。
また、宝塚市立文化芸術センターに行く人をお迎えするように、
宝塚の玄関口“花のみち”を100枚以上のアートフラッグが彩っています。
四季折々、近場の休日の楽しさを表現したアートフラッグも見応え十分。
このアートフラッグは「アートを通して宝塚の文化や魅力を
再発見しよう!」を合言葉に、本学グラフィックデザイン専攻と
宝塚市・宝塚市国際観光協会の官学連携プロジェクトで制作したものです。
9月17日(金)から9月26日(日)まで。水曜日休館。
開館時間◇10:00~18:00(最終日は16:00)
アートによる観光まちづくり事業/TRADの一環として展示されている
花のみちアートフラッグは来年2月28日(月)までです。
(投稿:デザイン美術学科キャラクター・マンガ・フィギュアコース林日出夫先生)