本日は「第11回 書評・映画レビュー大賞」の
受賞式の様子をお伝えします!!
この賞は、もっと本や映画に親しんでほしいという願いから、
芸短生が自身で選んだ作品のレビューを募集し、表彰しています!!
11回目の開催を迎えた今年もたくさんの応募ありました♪♪
まずは図書の部、
アガサ・クリスティー/著「そして誰もいなくなった」を題材とした、
「現代では”ありえない”ミステリー」を書いた岡田好未さんが大賞を受賞♪♪
優秀賞には、今村昌弘/著「屍人荘の殺人」をレビューした、
中西美咲さん、他1名が選ばれました!!
続いて映画の部では、大賞1作品のほか、
ドコタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン/監督「ゴッホ最後の手紙」をレビューした福市拓人さん、
宮崎駿/監督「もののけ姫」をレビューした池原実咲さんが、
それぞれ優秀賞を受賞しました♪♪
受賞者の皆さんには、図書館長の福井先生より賞状と記念品の授与がありました!!
皆さん、おめでとうございます♪♪
学生の皆さんが書いたレビューは、
1月に発刊予定の「短評」でご覧いただけます!!
これからも色々な作品を読みに、伊丹学舎の図書館に足を運んでくださいね♪♪
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