本日のブログは昨日行われた、
メディア・芸術学科ポピュラー音楽コースの
「SUPER SESSION LIVE」についてお伝えします♪
授業が終わった18:10から、
芸術ホールでライブは行われました♪
現在、ポピュラー音楽コースの副手を務める田北さんも
ステージに登場!!
田北さん含む、大阪芸術大学バンドの演奏、
Larry Carltonの「Room335」から
ライブはスタートしました。
続いて、芸大の演奏学科を卒業して、
デザイン美術学科の副手をしている伊藤さんも登場!
先月おこなわれた「神戸まつり」で
学生さんたちが演奏していた、
Earth, Wind& Fireの「September」を
インスト(歌なし演奏)で、披露していました。
ちなみに、これはトランペットの様に見えますが、
フリューゲルホルンという楽器!
トランペットとは違って、とても優しい音色でした♪
芸術ホールのステージに、管楽器が並ぶのは、
とても珍しいですよね!
そしていよいよ、メインの学生セッション!
「Isn’t she lovely」「Watermelon man」
「C jam blues」「Stand by me」
さまざまなジャンルの4曲でしたが、
短大生も積極的に参加し、音楽での交流を深めました♪
ラストには、流川侑一郎バンドによるスペシャルライブも開催…!
ギターを弾く手が早すぎて、終始釘付けになってしまいました!
副手の田北さん企画、セッションライブという初の試み!
私自身も、セッションライブを見るのは初めてでしたが
とても楽しかったです♪
演奏技術や、各楽器のソロなまわしなど、
短大生にとっても、勉強になる部分が多かったのでは…!?
技術をたくさん吸収した芸短生!
次回のライブ、期待しています♪