「キラキラ」No13

 

8月1日。「キラキラ」が発行されました♪

7月下旬、メディア・芸術棟の2階、

パソコン室に行ってみると…

ずらりとパソコンに向かって並び、

懸命に作業をする学生さんたちを発見!


 

 

メディア・芸術学科の「出版制作演習」の授業です♪

主に出版コースの学生が履修しているこの授業では、

「キラキラ」という伊丹市情報紙を制作。

実際に伊丹市で配布しています。

記事作りからレイアウトまで、全てを

学生がおこない制作する本格的な情報紙です。

印刷した紙とパソコン画面…横に並べて、にらめっこ。

一面を決める大事な役割です。


  

 

そして、こちらでは担当の小原先生による

赤入れが行われています。

全体的にまとまった情報紙にするため、

色合いや、紙面の雰囲気等もチェック!

 

ちょっとした変化をつけるだけで、

紙面の雰囲気は、随分変わるもの。

色合いひとつにも拘りながら制作しています。

 

そして、その「キラキラ」が届きました!

今回は見開きで、伊丹市の医療について掲載♪

子ども救急センターについてなど、

初めて知る事実がたくさん載っていました!

これは、ぜひ読んで頂きたいです♪

  

 

 

 

そんな伊丹情報紙

「キラキラ」13号は、

伊丹市内の公共施設や

大阪芸短(伊丹学舎)で配布。

是非手に取ってみて下さいね♪