5月31日(火)は世界禁煙デー。
ということで、伊丹学舍では
6月6日(月)までの1週間を禁煙週間として、
医務室で呼気CO測定やニコチン依存テスト、
アルコール体質試験パッチテストを実施しています!
ブログの取材がてら、体験してきました★
初めてアルコール体質パッチテストを受けましたが、
肌がピンク色に変わり、『弱い』という結果に。
赤くなると『全く飲めない』で
肌の色が変わらない人は『お酒が強い』のだそう。
自分とアルコールの相性を知ることがイイお付き合いへの一歩です。
この期間に禁煙して、呼気CO測定を
受けにくる学生さんもいたのだとか。
「タバコに限らず、健康について考える週間にして下さい。
タバコを吸っている人は、どうして吸ってるんだろう?と、
ゆっくり考える時間も大切ですよ。
ぜひ、気軽に医務室へ来てくださいね!」と、医務室の鬼丸さん。
芸短の学生さんたちはちょうど在学中に
20歳を迎えて、タバコが吸えるようになったり、
アルコールが飲めるようになります。
その20歳を迎えるときに、タバコやアルコールについて
考えるチャンスかもしれませんよ◆◇◆