学生のみなさんの手元には届いたでしょうか?
書評・映画レビュー大賞の受賞作品を集めた、
『短評』が発行されました!!
表紙と裏表紙のスケッチ画は保育学科の田中 健司先生、
タイトルデザインは
デザイン美術学科の保木本 和夫先生の豪華タッグ。
学校という場はすごく恵まれているなぁ、と思います。
授業を受けに学校に来るだけで
そこには豊富な品揃えの図書館がある。
ついでに本が借りられて、通学の道のりで本が読めます。
市町村にはそれぞれ図書館があると思いますが、
本を借りに行こう!と思わなければ
なかなか足は運べませんからね。
また、新作人気の図書はすごく競争率が高く
順番待ち…なんてこともしばしば。
その点、学校の図書館は 市民数 対 学生数と考えると
競争率は圧倒的に低いですから(笑)
時間と恵まれた環境にある学生たちには
できるだけ多くの本や映画に触れて欲しいのです。
本と映画は好きな物にしろ、嫌いな物にしろ
必ず自分に良い影響を与えてくれますからね。
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