【卒制進行中!】メディアコース映像・映画監督 三原先生にインタビュー

 

メディア・芸術学科メディアコース出版の卒業制作は、

フリーマガジン「TanTan」とWeb版「TanTanマガジン」の制作です。

Web版「TanTan」のコンテンツとなる「芸短の先生紹介」の取材も

着々と進んでいます!

 

今回はメディア・芸術学科映像コースの三原光尋先生にインタビューしました。

 

 

中谷美紀主演「しあわせなかおり」や、小関裕太主演「あしたになれば。」など

様々な作品を手掛けている三原光尋監督!

 

 

おすすめのジャンルや映画を制作するにあたって、

これだけは大事にしている!というものを 教えてくださいました。

 

 

三原先生が棺に入れたいとまでも思う、思い出深い作品とは!?

続きは「TanTan」で!

 

(投稿:メディア・芸術学科メディアコース出版 板倉舞歩)

*出版は、2021年度入学生よりライティング・編集・取材・ウェブに名称変更しました