毎年恒例の「似顔絵展」が本部棟の螺旋階段で
6月11日(火)から18日(火)まで開催されました。
この催しは本学デザイン美術学科キャラクター・マンガ専攻が
キャラクター造形コースとして誕生して以来、10年以上続く恒例行事です。
モデルとなったのは教員を始め、タレントや文化人など多士済々。
マンガチックなものからリアルなものまで、
学生たちの才能あふれる似顔絵が飾られました。
学生たちは学内だけでなく、学外の公募展やグループ展にも
積極的に参加しています。
大阪市生野区にある三文アートcaféそらのまめで、
6月17日(月)から30日(日)まで開催される、
『ねこぴん よるネコひるネコ屋』に一回生・二回生合わせて
9名の学生作品が展示されます。
定休日は火曜日と水曜日。
営業時間は午後2時から午後7時まで。
金曜日のみ午後11時まで。
また、卒業生のいのうえたまこさんが、
大阪市阿倍野区昭和町にあるいぬけんやさんで開催される
『天気予報はいつも花丸展』に参加します。
期間は、6月21日(金)から7月1日(月)まで。
定休日は火曜日から木曜日まで。
営業時間は正午から午後7時までです。
(デザイン美術学科キャラクターマンガフィギュアコース林日出夫先生)