2018年11月3日より、大阪市北区にある国立国際美術館で、
「ニュー・ウェイブ現代美術の80年代」という展覧会が開かれ、
65名の作家による、約100点の展示が行われます。
本学デザイン美術学科
客員教授:中西 學先生
客員准教授:中川 佳宣先生
も、出品されます。
本展覧会は1980年代の現代美術を
振り返るのが目的だそうで、
約100点に込められた作品に
当時の人々が何を考え、何を楽しみ、
社会をどのように捉え、人生をどう生きていたのか、
時代を感じることができるメッセージを
読み解いてみてはいかがでしょうか?
期間:2018年11月3日(土)~2019年1月20日(日)
展覧会の詳細は、国立国際美術館の
公式サイトをご覧ください。